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- / ISBN・EAN: 4547462053824
感想・レビュー・書評
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〜2015
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ビートルズの音楽を介して激動の時代、ベトナム戦争、ヒッピー、平和、ドラックなど文化とファッション、カルチャーが融合している。
映画とミュージカルとPVの中間の様で世界観が凄く良かった。 -
Jim Sturgess見たさに借りてみた。
ミュージカル映画って書いてあったから、もっとテンポいいのかと思ったら…って感じ。
だけど、見てるうちにハマってしまって。メッセージ性の強さと映像が印象的。それから何より、ビートルズの曲の良さ!ビートルズの曲、そんなにたくさん知らなかったけど、もっと聴いてみたくなった。 -
Come Togetherと Dear PrudenceとI Am The Walrusと Revolutionが最高
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All You Need Is Love
愛こそすべて
【ACROSS THE UNIVERSE】 -
何度観てもやっぱり好き。
ビートルズの歌をある見方でとりあえず映画にしたらこうなった、みたいな感じ。
最後のall you need is loveで泣ける。
歌も上手だしそれぞれのアレンジも素敵〜
ルーシーがダイヤをつけて空にいる、とか何か細々した発見が観る度にあるところも楽しい。多分まだまだある。
あんまり深く考えずに画面を楽しむことも
ひたすら深読みしてみることもできる映画な気がします。 -
80年代、90年代の有名な音楽を使ってミュージカル風にした映画で、凄く面白かった。
90年時代のNYの若者のなんでもアリな感じが凄く、自由に表現されていた。途中飽きる部分もあったが、音楽のおかげで楽しめた。 -
愛すべきビートルズの楽曲の使い方や歌詞の解釈が面白いってのもあるが、サントラに劣らず映像感覚が素晴らしかった。他の映画や実在の人物やビートルズのオマージュの仕方が良かった。時代背景もうまく捉えているのに加えて、現代に通じるメッセージ性もある良作。それにしてもビートルズの楽曲をここまで使うなんて、卑怯な作品。