マザー・テレサ ~母なるひとの言葉~ [DVD]

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監督 : アン・ペトリ 
出演 : マザー・テレサ 
  • ジェネオン エンタテインメント (2008年12月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102595739

マザー・テレサ ~母なるひとの言葉~ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • この世では、大きいことはできません。
    小さなことを、大きな愛でするだけです。

  • マザーテレサの葬儀およびインタビュー内容が中心のドキュメンタリー映画。
    どうして神をそこまで信じられるのか。どうして愛をしんじられるのか。観ている間に疑問が沸いたのは私がキリスト教徒でないからといった単純な理由ではないだろう。私を含め多くの人は目で見て、自分で確かめる、もしくは大多数の人が確かめたという事項でなければ信用できない。あるいは権力を持つ人がそうだといえばそうなのであろう。
    マザーテレサは福祉活動の中にイエス、神の姿を見ている。その信仰は実体験によるものであり、われわれが普段感じる感覚とは根本的に違うのかもしれない。
    彼女はその目で世界をどのように見てきたのだろうか?
    愛を信じながらも世の中は愛に反するものにあふれている。
    愛=神であれば反愛=悪魔である。
    悪魔は人を憎むのではなく、神を憎んでいるという。
    罪を憎んで人を憎まずといった解釈をしていたのだろうか?
    また悪魔には救いはないのだろうか?
    人の価値は葬式でどれくらいの人が泣いてくれるかによるというが、マザーテレサはいろんな人に愛されていたのであろう。

  •  物質的な貧困よりも精神的な貧困がこの世界を覆っている。近代化された都市に住む住人は、生きているということを忘れ、互いに笑いあうことすら忘れてしまった。地位や名誉が大事なのではなく、どれだけ愛を注げたのか、どれだけ実践できたのか。自分が生きていくことにとって何が大切な事か、ということを深く考えさせられる。そんな内容。

  • マザーテレサ~母なることの由来~の続編。
    というよりも彼女の葬儀に上記を再編集して加え、何が本当に大事なのかをわかりやすく説いている。ただ彼女の死後10年が立ってから制作されたため、9.11テロや、各地の紛争についても触れている。

    貧困とは何か?
    物質的な貧困はモノさえあれば満たされる。
    しかし現代では心の貧困という最も苦痛を伴なう貧困が存在する。
    その精神の貧困は抜け出すことが困難だという。

    問題は何をするかやその大きさではない。
    その行動にどれだけ愛を込めるか。

    許すには多くの愛を要し、忘れるには謙虚さが必要です。
    忘れてはじめて完全に許せるのです。
    覚えている限りは許しきっていないのです。

    パンの中に、貧しい人の中に、彼はいる。
    その彼を感じ、全てを神に委ねる。つまり全てを受け入れる。


    彼女は実践的な愛を説き、行動した。ただそれだけ。

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