夏目友人帳 4 [DVD]

監督 : 大森貴弘 

出演 : 神谷浩史  井上和彦 

• アニプレックス

感想・レビュー・書評

[虎目 梨那さんの感想 · 2019年12月2日]

ホンワカする。

[reinouさんの感想 · 2018年9月15日]

９話「あやかし祓い」１０話「アサギの琴」１１話「ニャンコ徒然帳」。／９話。柊話だが、笹後があの本多千恵子さんだったとは…。／１０話。従者と芸者の心深く繋がる恋。／１１話。静かなるコメディ。

[toritottoさんの感想 · 2015年12月20日]

アヤカシとの付き合い方

[翼さんの感想 · 2013年9月5日]

１１話が井上にゃんこ先生の独壇場でうけた。井上さんマジ楽しそうｗｗｗ
石田名取さんの『煌めいててごめん』にも受けた。何だこの二人。ハマり役すぐる素敵すぐる。

[sayaさんの感想 · 2013年7月23日]

名取さんが登場するこの巻。
敵か味方がわからない不穏な空気を纏いつつも
最終的には分かり合えるのが良いです。

特別な力があろうとなかろうと
互いに分かり合えることというのは難しく
また、全く同じ考えでなくとも友人になれるというのも良い言葉だと思いました。

[つやきさんの感想 · 2012年10月7日]

十話みたいなお話、ありきたりと言えばありきたりですが、
王道スキーですので私は好きです。

十一話は完全にファンサービス用のお話ですね。
さすがに女子高生バージョンは違う人なのか、にゃんこ先生の声。

【収録話】
第九話「あやかし祓い」
第十話「アサギの琴」
第十一話「ニャンコ徒然帳」

[tonpeiさんの感想 · 2012年5月4日]

名取さんが登場！夏目も新しい生活に馴染んできたけれど、優しいぶんツラい事に巻き込まれる。名取みたいに割り切れば少しは楽なのかな？にゃんこ先生徒然帳は先生の優しさも伝わってきます(^^)

[sayaさんの感想 · 2012年3月17日]

第九話「あやかし祓い」は、俳優の名取周一が出てくる。
途中は不穏な空気にもなったが、心が和むラストで良かった。
「それもいいさ。なにも同じ意見でなければならないということもないだろう。
他人とわかりあうのは難しいことだよ。誰にとってもね。
困ったことがあったらいつでも言ってくれ。
私も友人の力になりたいからな」。
ちょっと打ち解けてじゃれるように本心を言う夏目に、名取が返す台詞。
まったく同じ意見ではなくても、同じ方向を見て生きていくことはできるはず。
友人とはっきり言葉に出せる名取が良いと思った。

第十話「アサギの琴」と 第十一話「ニャンコ徒然帳」はなんともほのぼの。

最終回に向けてなのか、失うかもしれないもの、愛する気持ちが
丁寧に描かれているような印象。

[kaizenさんの感想 · 2012年3月10日]

夏目のやさしさがまわりに伝染していくのがわかる。
ニャンコ先生も，夏目の優しさで変わって行く。

日本の風習と、多くのいいつたえ，さまざまな妖怪など，
浮世絵に続く、日本が誇れる芸術作品だと思いました。

特典映像のイベント風景は、4巻と5巻と半分づつに入っているのは悲しい。
もっと特典映像には力を入れてほしい。

わざわざDVDを購入してくれる顧客を満足させようという姿勢がやや希薄なように感じました。

[kurokumasaraさんの感想 · 2011年11月27日]

同じ妖を見ることができる名取さんがついに登場しました。
普段が俳優で裏家業であやかし祓いをしてるのも大変そうだとは思います。
やっぱり夏目友人帳は切ないお話が多い。
そしてニャンコ先生の自棄酒(笑)

～収録内容メモ～
第九話「あやかし祓い」
第十話「アサギの琴」
第十一話「ニャンコ徒然帳」

著者プロフィール

昭和５９年９月、横浜市生まれ。法政大学法学部を卒業後、平成１９年４月に産経新聞社入社。
和歌山支局、九州総局、大阪本社社会部などを経て、令和２年１月から東京本社社会部。
著書に『「脱原発」が地方を滅ぼす』（産経新聞出版、共著）などがある。

「2021年 『特攻回天「遺書」の謎を追う』 で使われていた紹介文から引用しています。」