ジェリーフィッシュ [DVD]

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監督 : エトガー・ケレット  シーラ・ゲフェン 
出演 : サラ・アドラー  ニコール・レイドマン  ノア・クノラー 
  • アットエンタテインメント (2009年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4529264132402

ジェリーフィッシュ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 3度目くらいかな。円盤購入済。
    何度見ても好きだ〜〜!流れる空気が、くるしくてしょっぱくて、けど優しい。

  • イスラエル映画は初めて観ました。

    ちょっぴりアートっぽい作りなのと、終始水で濡れたようなシーンのためか、なんだか夢をみているようなそんな気分にさせられました。

    不器用で、愛を求める方法も分からず町にさまよう三人の女性の描写がみごとです。

    だれもが愛されたくてもがき苦しんで、そこであきらめてしまうのか、それとも乗り越えるのか。

    これといった事件が起こる訳ではないですがそれぞれの登場人物の心情に焦点を当て、丁寧に描かれているせいか、終わったと、なんだか分からない感動がわき起こる不思議な映画でした。

  • 誰もが何かの第二世代。悲しい過去は捨てられる。

  • 彼氏と鑑賞


    なにも起こらない映画。
    淡々とした日常。
    ふわふわとした作品。
    まったりゆったり。

  • イスラエル映画。
    ゆらゆらとゆれるくらげのように、ほんの少し非現実的で綺麗な映像と、3つの繊細なストーリーに、静かに引き込まれていく、というわりと好みな映画だった。

  • 私も愛し愛されたい
    でも言葉はいつも心とうらはら
    私は 波間に たゆたうクラゲのよう

    両親と海に来た少女。
    両親は少女に浮輪を付けて海に入れると、ケンカを始めてしまう。
    クラゲのように海を漂う女の子…

    両親の愛、伴侶の愛、家族の愛…。みんな愛し愛されたい…。
    なのに言葉はいつも心と裏腹…。本当の気持ちを汲み取って欲しいのに…。

    悲しい過去を抱きしめたバティアが再生し、
    押し潰された女が浜辺に打ち上げられた対比が印象的だった

    悲しい過去は捨てられる。縛られる必要もない。
    誰でも温かな友情や明るい未来を築くことはできる。
    そんなメッセージがこもった映画でした。
    (130430鑑賞)

  • 「ひとりひとりに 天使がいる」


    バティア(サラ・アドラー)はテルアビブの結婚式場で働くウエイトレス。恋人とは別れたばかりで、職場の上司には怒られ続け、自宅の天井からは水が漏れたまま。家賃を支払うことだけで精一杯な暮らしを空しく過ごしていた。
    ある日、バティアが海辺で1人佇んでいると、浮き輪をつけた少女(ニコール・レイドマン)が波打ち際から現れた。少女は何も喋らず、なぜかバティアの後をついてくる。バティアは彼女を警察に連れていくが、迷子の届け出はなく、週末は福祉施設でも受け入れられないと言われ、自宅へ連れて帰ることにする。
    花嫁のケレン(ノア・クノラー)は、バティアが働く結婚式場での披露宴の最中に足を骨折してしまい、カリブ海への新婚旅行を取り止めて、テルアビブ市内の海辺のホテルに夫のマイケル(ゲラ・サンドラー)と宿泊。しかし、通された部屋は下水臭く、フロントに掛け合って移った部屋は海が見えず大通りに面していて騒音がひどい。
    翌日、マイケルは再び部屋の移動をフロントに交渉するが、つれなく断られてしまう。マイケルはそんな不運の中、1人でスイートに泊まっているという詩人の女性(ブルリア・アルベック)に出会う。彼がそのことをケレンに話すと、つまらないことで口論になってしまい、2人の関係は悪い方へと傾きはじめる…。
    ジョイ(マネニータ・デ・ラトーレ)はフィリピンから出稼ぎに来ている介護ヘルパーで、ヘブライ語が話せない。ある日、舞台女優のガリア(イラニット・ベン=ヤーコフ)から、初老の母親マルカ(ザハリラ・ハリファイ)の世話を頼まれる。マルカとガリアは互いにうまくコミュニケーションをはかることができず、わだかまりを抱えていた。ジョイは気難しいマルカに戸惑いつつも、彼女を気づかってガリアの出演する舞台を観に行こうと誘ってみるのだった……。

  • 果てない苦悩。過去を、過去?希望はない。肯定も否定もない。なぜ生きる。

  • 映像も詩も雰囲気もなんだか好き。ゆらゆら。
    さみしいようなあったかいような、ちょっと不思議な感じ。
    イマジナリーフレンドのような、口をきかない女の子がかわいい。
    子ども時代のフィルムを見るシーンもすき。

    仕事をクビになった女性、
    新婚の夫婦と一人でホテルのスイートに泊まる女性、
    フィリピン人の出稼ぎ介護士とおばあさん、、
    少しだけ社会問題も含まれてる。

    「本来は一緒に居るべき者同士だが、気持ちをうまく伝えられず仲介者を必要とする」

    何も前情報無しで観たけど、良かった。
    イスラエル映画。

  • 独特な雰囲気。
    分かるような、分からないような…。
    最後はよかったけどね。

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