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- / ISBN・EAN: 4935228084418
感想・レビュー・書評
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見終わった後にあまり何も残らなかった。
そして、最後もよくわからない。
出演者はとっても豪華というところで☆3つ。
忌野清志郎さんが出ている。
ミスドでケータイ音ピコピコと
これって何ですか?と聞くシーンが好き。
大竹しのぶさんのビッチな役よかったなぁ。
麻生久美子さんは言わずもがな、ズルい女性の代表。
20110823詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(2008/118min/ 岩松了/日本)
何が言いたいのかはわからなかったけど、
内容は楽しかったからいいや。 -
監督は岩村了さんなんですが~(あ、でも好きです?)
出演者がオダギリジョー、麻生久美子ちゃんと時効警察つながりでずっと観たかったんだ~♪
なんと三木監督(時効警察の監督ねw)ちょい役で特別出演してます(*` 艸 ´)ウシシシ
オダギリジョーが女性との付き合いが苦手な役を演じているんだけど
30過ぎて洋服買うのを父親と一緒に見てもらったり
シャツをズボンの中に入れちゃってたりかなりダサダサな男を演じていますww
主人公はたしか「たみお」だけどどうもオーラが感じられない
ま、そんな役柄だからしょうがないけど
そんな男になんでこんな美しい女性(麻生久美子)とのお見合いが成立するのか不思議です
ってか登場人物みんななにか内に一物もっててクセがあるのね
なので尚更オダジョーの民生がピュアに見えるのか。。。
なぜ?どうして?が多くて自分で想像しなければならない部分が多くありますが
最後のクライマックスシーンは良かったヾ(*`∀´*)ノグヘヘヘ
某有名な映画をパロったのね(笑)
この場面で一気にお父さん伸男(原田芳雄)が好きになってしまったwww
とても素敵な(?)父子愛なお話でした(*-`ω´-*)ゞ
…そういえば原田芳雄さん最近TVで見たけどすっかり痩せちゃって…(`;ω;´)
ほんの4年しかたってないのにあの変わりようはちょっとショックでした
一日も早く全快して欲しいものです。。。 -
11.7.17鑑賞。キャスト目当て。よく分からないストーリーだったけど、雰囲気と音楽は好き。
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一回見ただけではつかめず、もう何回か観たいと思える映画。
節々で親子の愛情を感じれたのもじんわり良かった。
「卒業」を知っているとそうでないとであのシーンの楽しめ方が変わるなぁと思った。 -
オダギリジョーと麻生久美子の時空警察コンビだったので借りてみたのだけどまあまあでしたね。
最初の展開などは話に引きこまれていくだけに最後の締りがどうしても「う~ん」となってしまってもったいない映画だと思いました。 -
時効警察キャストに、わくわくして見始めましたが…
ごめんなさい、
話がよくわかりませんでした。
ラストの展開もなんで?
わかりやすいストーリーのほうが、わたしは好きなのかもしれません
11/04/27 -
終着点はそこかあ、受け入れる、受け入れない迷う。
ためにならなくてもいいかも、人が一番執着しているものが最後に残るのね。 -
たみお弱過ぎ。