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- / ISBN・EAN: 4988111286017
感想・レビュー・書評
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(Nim's Island; 2008/米、96min.)
原作は『秘密の島のニム』(2001)という児童文学。 冒険もの。
動物たちが可愛い。 まったりしたい日曜日にぴったり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒険アクションのコーナーに並んでいたのですが、何となくコメディーの方にあっても良いのかな~って思っちゃいましたね。
家族で日曜日の夜にでもまったりと見るのに良いのかな~って思う作品。
引きこもりのだが人気小説家の女性作家。消毒ジェルとかも欠かせないほどの潔癖症でもある様子。そんな人だから意外と冒険小説を書けるのかもしれませんね♪
SOSに応えるように勇気をだして、南の島まで行く道中ドタバタコメディーなんですよね~ニムの方が冒険しています!
そんなニムも無人島に来た団体の観光客を海賊と勘違いしたりして、微笑ましい感じですが。
情けないのが、父親。ジェラルド・バドラーって自分のイメージとしてはもっと骨太感ある強いイメージなんですが、なんか何処か抜けてるような感じの父親が憎めなくて良いですね~(笑)嵐にあって遭難してて大変なんですが、なぜか笑ってしまいます!
でも、なんかジョディーってもっとシリアスな役が多かったので、なまら新鮮な感じを受けましたね~でも、昔から活躍してるから当たり前なんですが、もう結構年齢いってるんだな~って・・・。でも、相変わらず美しいですけどね♪ -
嵐の中船を漕ぐシーンにドキドキした。
アビゲイルが可愛い!勇敢だなあ・・ -
子役のアビゲイルたん目当てで。かわいいのうかわいいのう
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孤島で生活する少女「ニム」。それを演じた“アビゲイル・ブレスリン”。
とにかくかわいくて演技がうまい。
また、オスカー女優の“ジョディー・フォスター”が「外出恐怖症で潔癖症」という
今までに無い役を演じていたのは、以外や以外・・・。
どちらかというと「羊たちの沈黙」や「ブレイブワン」「フライト・プラン」など
強くて、少しクールなイメージをもった女性を演じることが多かったが、
今回は、どこか女性味あふれる役で、グッと惹かれるものがありました。
ストーリー的には、最後もうひと波乱あっても良かったかな~っていうかんじで
少し物足りなさが残るエンディングですが、ファミリーで観る映画として捉えれば、
とっても心和む映画だと思います。 -
女の子向けなファンタジーですね。このくらいの冒険心とかわいさ、いいなぁ。
無人島に暮らす少女と、小説家が出会い、二人の運命を引き寄せる。 -
2009/10/13視聴
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初ジョディ。
母は知っているみたい(有名)なんだけど、今までこの人の名前しか聞いたことなかった。
女の子もお父さんもたくましい。
彼女、めっちゃ無防備に走り回ってました。
(熱帯の島ってタランチュラとか毒蛇とかいるはず、あの島には猛毒の生物はいないのでしょうか)
完全にケチつけていますが、素朴な疑問です。
ストーリーはとても良かったです。
ニムが仲の良いアシカと一緒に海に潜るシーンがあるんですが、
なんだか「七つの海のティコ」を思い出させられました。
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内定式まで時間があったので観た1作。
ストーリーの流れはスタンダードで内容も面白かった!
欲を言えばもっとローバーの冒険の激動ぶりと
最後の終わりかたをもうちょっと詳細にいってほしかった。
でも、すごくハラハラ、ワクワクする映画です☆ -
とってもとってもかわいいお話。
子供向けかと思いきや、主人公アレックスローバーの潔癖だめ女っぷりが結構笑えます。
二ムもとってもかわいいの。
もし私が子供のときにこの映画を見ていたら、間違いなく二ムにあこがれちゃうだろうなと思います。