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- / ISBN・EAN: 4988006218642
感想・レビュー・書評
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Base Ball Bearが2009年に発表したベストアルバム。これだけ持っていれば、インディーズ時代の彼らの楽曲をだいたい網羅できる素晴らしい作品です。メジャー作品とは方向性の違うことをやってたんだなと思いました。でも、これは好きかもしれない。
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つよがり少女とかaimaiとか、印象的なアルバム。最近の彼らを聞いてからだと少し物足りない。初心に還るときによく聞く。
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BBBは今まで全然興味なかったのに、衝撃的に気に入ったアーティスト
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初期ベボベは
スーパーカーがちらついて
あんまり好みじゃないというか
本家が恋しくなるんですけど
YUME is VISION
極彩色イマジネイション
がめっちゃ良い -
初期のベボベはきらきらしてるなぁ。「少女と鵺」が好き。
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インディーズ時代からの曲を集めたアルバム。
これがまた神曲が多くてですね…!
「彼氏彼女の関係」「aimai memories 」「サテライト・タウンにて」「ラビリンスへのタイミング」「ドッペルゲンガー・グラデュエーション」がとってもおススメ! -
インディーズのころの音源を改めてCD化。今、聞いても素晴らしいと思う曲の数々。聞くべき!
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毎日退屈ばっかの少女は今日も、笑えもしないで帰宅。
>>少女と鵺 -
インディ時代のBase Ball Bearをぐっと凝縮した2枚組です。正に完全版。これぞ完全版。今に比べてサウンドも声も若いです。そんなフレッシュなところが魅力なんです。ベボベの音楽は青春や少年少女がテーマなのだと改めて実感します。しかし、これだけ目一杯入って2500円はお得です。
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ちょっと青春よりだけど、いいね!
Disc1では「少女と鶴」、Disc2は全体的に好みだ。