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- / ISBN・EAN: 4988102600730
感想・レビュー・書評
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強豪校の闇の部分。
この状況が当たり前になっている日本野球界は危険。
補欠が当たり前は野球人口減の最大の原因。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よくある高校野球とは違う視点でなかなか面白かった。
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まさに青春。
「ひゃくはち」は煩悩の数。そして、ボールの縫目も108。
ベンチに入れるかどうかの補欠部員にスポットを当てている。
オレも、ベンチに入れるかどうかの戦いをしたことがあるから、すごい気持ちがわかる。
寮生活がリアル。
たばこを隠して吸っていたりとか。
あと、かわいい女の子がいっぱいでてくる。
市川由衣、マジかわいい。
細くて、目が大きい! -
原作とは別物でこっちのほうが野球で青春しててさわやかでした。補欠なりのやり方素敵!
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高校野球の強豪校に入部したものの補欠の青野とノブ。
レギュラー獲得のため日々つらい練習をし、監督に顔を覚えてもらうために寮長に立候補したり。
でもたまにタバコ吸ったり女子大生と合コンしてエッチしてみたり。
補欠目線の高校野球生活でスポコンの面もありながらも美化した感じじゃない。
どんなに苦しい練習をしてきてもベンチにすら入れない人たちの3年間の映画。
なかなか面白かった。
レギュラーメンバーとの対立はしていないので比較的騒いで仲良しな感じで見ていてほほえましい。
普通に面白かった。