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- / ISBN・EAN: 4537243091022
感想・レビュー・書評
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黄色いエプロンドレスの利発そうなアリス。迷い込んだ彼女を相手に、不思議の国の住人たちがとにかくよく喋る。
ナンセンスを突き詰めた会話が哲学っぽさすら帯びてきた中盤、着いていけずにだれてしまった場面もいくつかあった。
しかしアリスが夢から目覚めるシーンに思いがけず心を打たれ、こちらも目が醒えた。
ちょっぴりの切なさととびきりの優しさを感じさせる幕の引き方が秀逸。なんだか少し泣けてしまいました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作に忠実に描かれている。登場人物が安定してぶっとんでいてよかった。すごく凝っているなあ。お金かかってる感。
もう少し鏡の国の要素も入れてほしかった。 -
偶然目にしてずっと探していた作品。
録画版しか手元に無いので、ちゃんと手に入れたい。 -
やっぱりアリス好き!
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ウーピー・ゴールドバーグなど、豪華俳優のアリス。
基本的には着ぐるみで、アリスはちょっと年食っているが、挿入歌が面白く、このアリスはアリスで好き。 -
不思議の国のアリスの映画化作品。
だいぶ原作に忠実に作ってる世界観はさすが。
当時の技術を駆使して結構お金かかってる作品だとか。
この作品はアリスの映画作品でも大好きな作品です。
マッドハッターリアルすぎる。 -
原作に結構忠実。セットが凝っててとても可愛い。
帽子屋とのお茶会シーンが一番好き。 -
ずっと昔ビデオで撮ったのを見続けていましたが、先日ホームセンターで500円で売ってたので購入しました。
アリスが可愛いし、なにより鏡の国のアリスとミックスされてるのがお気に入りです。それから、アリスが夢の中に入ってしまった理由が好き。ちょっとちがいます★ -
ストーリーはあってないようなもの。
でもある意味そこが不思議の国のアリスって感じです。
大勢の前で歌うのが苦手なアリスは、家族から逃げ出して庭で隠れています。
そこに白いウサギが走り去っていき、アリスはウサギを追いかけ、不思議の国に迷い込みます。
コミカルに描かれていて、まぁまぁ面白い映画でした。ストーリー性はないので多少ダレル感じはしますが。 -
以前販売していた99年版アリスの再販
値段がそれなりなのにメニュー画面がないという不便さ
前のバージョンを持ってれば購入する必要はないかな