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- / ISBN・EAN: 4582194841905
感想・レビュー・書評
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[○10/10/16鑑賞]映画の前半から中盤は結構のめり込めた。そして話の落ちが分かり始めたころから期待がぐんぐん高まったのもいい。しかし最後が駄目駄目すぎた。なんのひねりもない。せっかくここまでの設定を作って盛り上げたのだからもう少し何とかならなかったものか。AI暴走系で言うならば古いけど「ウォーゲーム」の方が格段に良い。
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こういう話好きです。信号バンバン変わるシーンとか格好良い~
シャイアが好きすぎる。 -
期待しないで観たらわりと暇つぶしになった。シャイアはトランスフォーマーよりこっちの方が良かったかも。
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劇場で視聴。<br />古典的なスリラー劇スタイルをとりつつも、描き方は最新。
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*ストーリ*
ジェリーは成功を収めていた双子の兄イーサンの葬儀の後、家路に就く。彼と法律事務所で働くシングル・マザーのレイチェル・ホロマンは自分たちがテロリストとして扱われ、はめられていることを知る。そして彼らは何者かによって政治家を暗殺する秘密結社のメンバーに加えられようとし、追い込まれていく。
*感想*
結構早い段階で展開が読めてしまってちょっと残念でした。
見所のカーチェイスは迫力あって特典映像のメーキンを後でみるとなこのシーンがどれだけ凄いかわかります。。
主人公のジェリー・ショーを演じたシャイア・ラブーフは実際自分より年下だったことにショックをウケたが・・・w
なかなか演技で年を取るごとにいい味がでそう♪ -
最後の自由を守ろうとしすぎることが逆に自由を危機へと追い込むみたいなとこにブッシュ政権への批判があったんでしょうか。米っぽい映画だなぁと思わされたのはやっぱそこ。
機械がどうこうってターミネーターとかでおなじみ。
変な日本人がでてきます。「コンニチワ」ってもろ米語なまりだろ!
カーチェイスは早すぎて何が起こってるのかわからんかった。
ただ死んじゃった警察官かなにかにはとても好感を抱いた。
それと主人公がメヒコの友達の弟にそっくりでなんか懐かしかった。 -
暇つぶしにはいいぐらいかな。
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