ラストゲーム 最後の早慶戦 (通常版) [DVD]

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監督 : 神山征二郎 
出演 : 渡辺大  柄本佑  和田光司  脇崎智史  片山享 
制作 : 古田求 
  • ポニーキャニオン (2009年2月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013734449

ラストゲーム 最後の早慶戦 (通常版) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 昭和18年、太平洋戦争が激化していく中、六大学野球は解散。
    早稲田大学野球部の部員達は試合の予定も無いまま練習を続けていた。
    そんな折、早稲田野球部の顧問飛田は、慶応の小泉塾長から早慶戦を提案される。
    大学生も出陣することが決まる中、飛田は早慶戦を実現させようとするが…。

    早慶戦を実現したい飛田と大学を守ろうとする総長のせめぎ合いや、
    試合中の姿勢とか、柄本明さんの演技が光ってたな~。

  • 随分前に見たから記憶はほぼないが、泣いた記憶がある。

    戦時中なのに野球の試合を行う。
    次回会うことなく、また試合をしようと挨拶をしお別れする。

    今の時代、戦争がないだけ本当に平和だと思う。
    無い代わりに自然現象によって国のところどころが破壊され、人がなくなっていくけど、それよか辛くないと思う。原爆なんかを考えると特に。特攻隊もそう。

    もう一度見て、もう一度記憶を記録したいかな。

  • 小説を読んだので、映画も観てみた。監督に神山征二郎、石坂浩二、藤田まこと、柄本明、富司純子ら重厚なキャスト、戸塚球場にそっくりな球場を長野県に探し出したロケハンetc.、いい映画になりそうな条件は揃っているのに???という感じだった。
    人物の描き方が薄すぎるので、映画だけを観た人には物語がよくわからないのではないか?またノンフィクションでは感動的なシーンとされた「試合後に両校の学生が『海ゆかば』を歌うシーン」がカットされていたのは何故だろう?(DVD版だけかもしれないけど) 
    せっかくいい題材なのに、映画としては残念な出来だった。
    (D)

  • 試合を観戦に来た観客の笑顔と白熱する応援。
    ほんのひととき、戦争のことを忘れられた時間でしたかね。

  •  最後の早慶戦…試合の応援席からのエールの交換するシーンにはホロリ

     昭和18年に行われた「出陣学徒壮行早慶戦」を題材にした、戦争があった時代を描いた映画
     戦争へ駆り出される大学野球部の学生たちと、せめて好きな野球の試合をさせてやりたいと奔走する学校関係者の物語

     主役は野球部の学生であるべきが、試合実現のために奔走する監督の柄本明や石坂浩二にもっていかれてしまってる
     夏の甲子園が大好きで毎年見ているけれど、くらべると、この映画の野球部員たちには「オレたちは野球が好きなんだーーー!」という感がなかった
     柄本祐に「戦争が怖くて逃げていたんだと…」と吐かせるよりも、その時代を精一杯「生きている」野球部員たちの姿が見たかった

  • 自分たちで「最後の早慶戦」と当たり前のように言えてしまう悲しさ。
    どう逆立ちしても戦争は悪い。

    青春の終わりと、人生の終わりが重なる。
    彼らは一番美しい季節に死ねるのかもしれない。
    だがそれは、途方もなく悲しいことなのだ。

  • 映画館で観た時から戦争を知らない世代ですが、とても素晴らしい作品だと思いました。

  • 戦争で自由に野球をすることすら難しくなっていった時代。
    学徒出陣の前に思い切り試合をしたいと望む学生たちと、叶えてやりたい教育者たちのお話です。

    事実を元にした映画のようでした。
    最後だと覚悟して、野球をやりたいと心の底から望む人たちの姿に胸を打たれました。
    実際、球状に集まった学生たちの多くが帰らぬ人となったようです。

    今、戦争のない国に生きていることの有難さを再確認しました。

  • 当時としてはやはり「恵まれた人たち」
    という印象がぬぐえず
    共感と言う点ではいまひとつ・・・
    といった印象。

  • 学生に最後の思い出を作ってもらおうと奮戦する早稲田大学野球部顧問、自身子供を戦争で亡くし学生の思いを汲もうとする慶応大学塾長、立場は違えど根元の思いを同じくする早稲田大学総長、それぞれの思いが描かれた作品。

    戦争の最中でもこうした人々がいたからこそ、その後の日本が頑張れたのかもしれないと感じた。

    個人的には特に、早稲田大学総長は最後まで早慶戦の実現に反対の立場を取りながらも、顧問が全てを自分の責任で実現させようとしたその行動に対し、「野球部は早稲田大学のものだ。起こったことに対してのすべての責任は総長である私が取る」と言ったことには胸を突かれた。

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ラストゲーム 最後の早慶戦 (通常版) [DVD]はこんな映画です

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