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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4560206455272
感想・レビュー・書評
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「昔お墓だった場所がものすごくきれいな公園になっているような」らしい。
ようわからんが超好き。最後のシーンで光がはーってなるとことかドモ又の死体の口とかジャンキー、フラッシュバックしてじゃん、じゃん、っていくところとか狭すぎてぐにょんと決壊したような空気が好き
望都様が出てる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
藤谷文子さんが出ていると聞いて鑑賞。・・・キツイ。あらゆる意味で。内容も、映像もアマチュアっぽくて、ドキュメンタリーっぽくもあって、観ていて気持ちが悪くなってきた。心が弱っている時に見るにはきつかった。
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有島武郎の同タイトルの劇中劇と、作品中の出来事が交錯するという作り。
最初のうちはうまく飲み込めなかったのだけれど、スティーブン・セガールの娘が九頭龍の家を訪問した件を語るあたりから、ようやくすべては『芝居』の練習中なんだということが理解できた。
つまり、ここからがずーんと物語にのめり込めるターニングポイントだったいうわけで。
それ以前が、本作品の説明的な流れで。
藤谷文子さん、いいですね。
これをきっかけに毛皮族なる劇団にも、俄然、興味がわきました。
ちなみに、この作りの映画、『Wの悲劇』以来、おもしろいと思えました。
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