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- / ISBN・EAN: 4988135716941
感想・レビュー・書評
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「映画天国」にて。これは「シン・シティ」の二番煎じでは?と思ったら、同じフランク・ミラーのグラフィック・ノベルなんですね。ハードボイルドの気取った語りも全く同じ。「シン・シティ」に比べればストーリーはわかりやすかったですが、映像の新鮮さがない分、見どころに欠けるところはあり。
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シン・シティの方が面白かったなぁ。。映像は綺麗ですね。残念。。
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映像はスタイリッシュでかっこいいけど、楽しめて3分。ミュージックビデオとかだったらきっと素敵だろうな。
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ストーリーに入り込めない。迫力も高揚感もない。
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はっきり行って全然意味分からんかった。
精神分析的にいろいろ解釈とかやってみることも出来るだろうが,物語の面白さがまず伝わってこないので残念。
エヴァ・メンデスがベッピンだったので,星二つにしとくけど。 -
「これはクリリンのぶん!!」
まあ置いといて。
スカヨハはそろそろおっぱいを見せてくれるんじゃないだろうか。 -
監督はアメコミ漫画家のフランク・ミラー。
映像は超好み。スカーレット・ヨハンソン超かわいい。それだけ。
同じアメコミものなら監督デビュー作のシン・シティのほうが断然おもしろい。
好きなジャンルだけあってとっても残念な作品。 -
モノクロ+赤という映像は独特だし、目を引くけどもストーリーというか…中身がいまいちだった。
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不死身のヒーローに不死身の敵。
なのに動きは凡人並。
ついシン・シティを期待して観てしまったので
がっかり感は凄かったです。
敵のサミュエル・L・ジャクソンがはっちゃけてて、
可愛いと思ってしまったw
ヒーローは・・・記憶に残っていない・・・。 -
アメコミの世界感はすごく出ていたと思うけど、物語に全く入り込めず・・・。
シンシティは結構好きだったけどなー。