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- / ISBN・EAN: 4547462055422
感想・レビュー・書評
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今まで見てきたベトナム戦争を取り扱った映画ん中では最高峰の出来!
とは言えなくもないですけれども、まだ戦争映画そんなに見ている方ではないので評価は保留…なのだけれども、飽きずに最後まで見れたのは確かです!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、ちょっと目を背けたくなるシーンもありましたけれども…これもリアリティ追求のため? 致し方ないんでせうか…そういや、この監督の他の作品でもレ○プシーンは散見されたような気が…まあ、いいや。 ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
ジャケットに写っている二人の俳優の演技が良かったですねぇ…主人公の正義漢ぶりも良かったのですけれども、ショーン・ペン演ずる腐れ外道っぷりもまた良かったでげす!
おしまい…
ヽ(・ω・)/ズコー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
( ^_^) Brian De Palma監督。ベトナム戦争時の事実に基づくストーリー。米兵グループがベトナム農民の娘を誘拐し、慰安婦として自軍に従軍させ、強姦、挙げ句の果てに最後には都合が悪くなって殺害してしまう。ほんの40年ほど前の話だ。さすがDe Palma監督、米国人なら目を背けたくなるテーマに焦点を当てている。
主演はMichael J Fox(…なんで…ダメではないが)とSean Penn(悪役ながらやはりいい演技)。 -
見てからずっと心に残っている作品。ベトナム戦争の思い出語り。マイケルJフォックスがこんなに重い話を演じていると知らなくて、軽い気持ちで見た。戦争という日常の描き方が、とてもよかった。ベトナム物の映画はやっぱり傑作ぞろいだわ。
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[鑑賞日:WOWOWにて2009年07月17日]
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『リダクテッド』のベトナム戦争版。また『めまい』やってるし。
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デ・パルマ作品がテレビでやってるなー、そういえば観てないなーって思ったので録画しておいたのを観たんですが。
割と最近だと、ベトナム戦争物でもこういった視点のものも普通にある気がしますが、1989年にこれを作った、ってところがすごいのかなーと。そのためか興行成績はよくなかったようですが。
今になって初めてみたので、ショーン・ペン、マイケル・J・フォックス、レグイザモなど役者さんがみんな若くて驚きました。キャスティングもすごく合ってたんじゃないかなーって思います。 -
20年ぶりぐらいに観直し。
ジョンCライリー、ジョン・レグイザモのデビュー作になるのかな。
本当にみんな人間としてイヤな顔つきだ。