ブタがいた教室 (通常版) [DVD]

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監督 : 前田哲 
出演 : 妻夫木聡  原田美枝子  大杉漣 
  • NIKKATSU CORPORATION(NK)(D) (2009年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988103601835

ブタがいた教室 (通常版) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • こどもと同じ立場になって観た。
    子供たちがpちゃんを今後どうするか…の討論で、自分は無性に腹が立った。子供は当たり前に純粋なんだが、純粋の中には偽善とかもやっぱりあるもので…うん。好きだけどいらっとしちゃいました。すいません…

  • 妻夫木くんつながりで悪人に続けて見てしまった。
    殺人犯に変わって新任教師の妻夫木くん。
    爽やかだった。
    あんな先生がいたら良かったなー。

    子ブタを育てて、食べようと思います。
    と、先生が子ブタを連れてきた。
    6年2組のみんなは最初はえー!と言いながらも
    みんなで残飯を与えたり、小屋を作ったり、
    一生懸命に育てていく。
    子ブタにPちゃんと名前をつけ愛着がわき、
    卒業を前にしてPちゃんを食べる事なんて出来ない!
    と子供たちがクラス全員で話し合って成長していく。

    名前付けた時点で、食べれないでしょ〜と思ったけど
    子供たちが食べるのか食べないのか一生懸命考える姿
    涙なしには見られなかった。
    私にも子どもができて、大きくなったら
    こうやって一生懸命考えていく子になってくれるかなとか
    泣いたり笑ったり怒ったりして成長するんだなとか
    考えて見ていたら泣かずにいられなかった。

    食肉センターに送るのか
    3年生に引き継ぐのか

    命の大切さや食に対するありがたみを感じるだけでも
    人として素晴らしい事を学んでいるのに、
    大人でも感じられない人だっているだろうに、
    小学生たちがこんなに頑張って、体を張って感じて
    難しい終わりのない話し合いをして。
    こんな授業をするって、すごいよなって思った。

    卒業式のスマイルアゲインを手話しながら歌うところも良かったな。

    すーごい客観的に思ったのは夜まで多数決を取ってたけど、
    最近の小学校とかだったら防犯上の理由とかなんだとかで
    そんな遅くまでいたら危ないよって言われちゃうよ〜
    とか思った。笑

  • 2012年3月20日観賞。新人教師の試みで、6年2組は「卒業までの1年間ブタを飼い、最後に食べる」ことにより、命の大切さを知る教育を受けることになるが・・・。実際に行われた教育とそれを取材したドキュメンタリーを映画化した作品。出演している26人の子供たちは脚本がなく、ディベートの形で各人の素に近い台詞を劇中で語っているとの事。賛否両論生む問題作であり、観た側に色々な思いを抱かせる映画であることは確かだが、「名前をつけて可愛がったペットを食べる」ことはそもそも間違った行為なのではないだろうか?食物の大切さを知るために畑仕事をしても養豚場でバイトしてもいいし、命の大切さを知るために獣医を手伝ってもいい。映画的な結末を求めるわざとらしい部分と、ドキュメンタリー的なリアルな部分の落差も見ていて座りが悪い。どうせなら、もう一度本当にこの授業をやればよかったのに。

  • 映画じゃなくて、NHKかなんかのドキュメンタリー番組として観たかった。

    最初に「食べようと思います」って宣言したんだから責任持たなきゃ…情が移るのは想定外だったのか?

    転校生の設定もいらないし、ラストのスローモーションもいらない。

  • 思ったより面白かった。
    ただこれは映画としてより、題材の勝利。

    それでもピエール瀧のセリフはなかなか良かった。一生懸命生きてたから美味しいんだよね。名言!

  • 愚作。結局奇を衒っただけの印象を与えるのは、飼育した豚を食べるという一種の型破りな設定が全てで、本来最も描かなければならない筈の屠殺シーンや豚を食べるシーンが全く描かれないまま終わってしまっている点。本当に命の大切さやそういうものをテーマとしているならばこそ、必須のシーンの筈。スーパーに並べられたパック入りの豚肉から生身の豚を想像できないのと同じで、この映画からは私たちが生き物を殺し、食べ、そして生きているということが想像できない。何がしたいのかよく分からない映画。

  • みんながPちゃんへお別れのトマトを渡すシーンでボロ泣きし

    「えー!!!食べてないじゃーん!!!」

    という感想で終了しました。

    妻夫木先生が「ちゃんといただきますを言えない子がいる」と作中で言っているのだから、最後はやっぱりトンカツ(しょうが焼きでもいいんだけど)になったPちゃんの前で「いただきまーす」と感謝する画で終わんなきゃダメでしょう。

    それにしても、子供たちの討論がすごくて、観ている自分も色々考えさせられてしまったな。

    でもやっぱり375は、Pちゃんは食べられないなぁ。。。
    家畜の豚とペットとして可愛がった豚は別物だと思うし。ま、答えの出ない問いなんだけどね。

    (2008年 日本)

  • 劇場公開時から気になっていた作品。
    子どもたちが思ったよりずっとしっかり考えてて、貰い泣きしながら観たんだけど、食肉センターに送るんじゃ「育てて食べる」という最初のテーマ設定と違わない?
    どうやって「食べる」つもりだったんだろ?

    授業としては、ブタに名前をつけてしまった時点で失敗だよね。
    仲間として可愛がることと食物の一種として扱うことは、大人だって感情的に両立できないんだから。
    単純に、教師の思慮不足。

  • どんどん趣旨がずれていってるように感じた。



    <ネタバレ>
    業者に任せるより、殺すところまで立ち会うべきではないかな?と思った
    「大きくなったら食べようと思います。」と言っていたのに食べるシーンがなかったのが気になった。

  • 「いのちの長さは誰が決めるの?」

    私たちの命は、たくさんの命によって支えられてる。
    食物連鎖だから、生態系だから、当たり前のことかもしれない
    でも そうわかった上で 日々 感謝して食してるだろうか?

    「いただきます」 って 形だけの言葉でいただいてたりしませんか?

    真剣に命のことを考える授業。。。
    正解のない答えを求めて、想いをぶつけ合う。。。
    そういう 授業
    今の世の中 犯罪も低年齢化してきてるので 大切だと思いました。

    そして なによりも 自分自身 食する時
    もっと 感謝して頂かなければ。。と反省できた作品でした。

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