黒いオルフェ(ポルトガル語版) [DVD]

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監督 : マルセル・カミュ 
出演 : ブレノ・メロ  マルベッサ・ドーン  ルールデス・デ・オリヴェイラ  レア・ガルシア  アデマール・ダ・シルヴァ 
  • IVC,Ltd.(VC)(D) (2009年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4933672236513

黒いオルフェ(ポルトガル語版) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • arcade fireの新譜のモチーフということで観た。
    前半から流れていたカーニバルの音楽が止み、オルフェの悲しみが伝わる演出だけで涙腺にきました。
    あと本場のサンバのステップはすごい。日本人には真似出来そうになくあれだけで映画を観た価値があるきもします。

  • 1960年代頃の素朴なサンバカーニバルの様子。(かと思いきや、フランス人監督によるサンバの撮影は、実際のものとは違うという批判もあるそう)
    ストーリーを気にし始めるとつっこみどころは満載なので触れない・・・

  • 昔から名前だけはよく見聞きしていたし、オルフェというワードはあちこちで見かけてきたけれど、実に不勉強のためにどんな話なのか映画なのかを知らず、たまたまインフルでダウンした日にテレビでやっていたのを見始め、その鮮やかさと漲る生命力に圧倒され、ラストまで一気に引き込まれた。
    オルフェが人気のない失踪課から霊媒師の家へたどり着き、遺体安置所から朝靄の中へ出てくるシーンは、完全に忘れられなくなりそうだ。

  • ブラジル、リオデジャネイロなどを舞台とした作品です。

  •  ボサノヴァ「カーニバルの朝」の哀愁漂うメロディーが心に残る不朽の名作。プラトニックで古風な恋愛模様を描いたファンタジックな寓話だが、古き良き時代のリオ・デ・ジャネイロの情景に旅愁を感じ、神話世界へ殉じる恋人たちの運命に涙する。

  • ギリシャ神話に登場するオルフェ(オルフェウス)とユリディスの伝説を、南米文化で表現した映画。
    神話の詳細について語られることなく弁解のきかない愛とカーニバルが、自然や神などの偉大なるものに飲み込まれていき説明にかわる。
    抗うことのできないものと小さな人間。もしかすると自分勝手なオルフェが悪いとかリラがかわいそうと感じられるかもしれないけど、おそらくそれらは些細なことであり、太陽と子ども達が人間であり生活であるということなんだろうと思う。愛は個別には死んでしまうもろいものだが、なくなることはない。
    名作といわれる映画は作品単体で存在し得ない、そこに説明も弁解も含まれないから。コミュニケートして例えば言葉をもって感想を喚起することで、作品が生きていることが証明される。

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