最強☆彼女 [DVD]

監督 : クァク・ジェヨン 
出演 : シン・ミナ  オン・ジュワン  ユゴン 
  • エスピーオー
2.81
  • (1)
  • (1)
  • (10)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 34
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988131908463

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『怪力やめます!好きな人ができたもので…。』
    (2008/11/29公開 原題:武林女子大生)

  • DVDで。

  • こ、これは…アイスホッケーの彼に恋をしてたんだけど、実は近くを見落としていた、というパターンでいいのかしら。

  • タイトルに偽りはなかった確かに最強だ。超かっこいい。こういうキレのある武術は見ていてワクワクする。アクションとしては最高の出来だと思う。素直に面白かった。空中戦のかっこよさになぜか感動。

  • 『彼女』の影響かもしれない。
    いや、そうだ。きっと『彼女』の影響に違いない。

    韓国の映画監督で一人だけ名前を覚えている。
    彼の名は『クァク・ジェヨン』。

    一番最初に見た彼の作品は『猟奇的な彼女』だ。
    そこに登場する彼女は、強く、わがままでアグレッシブなのだが
    どこか謎めいている。

    そんな『彼女』に惹かれたのは、主人公の彼だけではないだろう。
    何を隠そうとも、自分もその内の一人だ。

    この作品がきっかけとなり、クァク・ジェヨン監督の『彼女』シリーズは
    必ず見ている。

    『僕の彼女を紹介します』
    先日ブログでレビューを書いた『僕の彼女はサイボーグ』
    そして今回見た『最強★彼女』

    どの作品の『彼女』に共通点は、女性らしい優しさではなく
    やはり強さ。

    そして、たいてい主人公の彼は、相対的に弱く描かれている。
    (今回の映画は、それほどではないですが)

    なぜか『彼女』のような性格をした女性に、
    いつも惹かれてしまう。

    恐らく本当は、『彼女』にではなく『彼』に共感している部分が
    多く、そんな彼を演じたいのだけなのかもしれない。

  • 不思議な設定ー「彼女シリーズ」第三弾?だっけ?
    主人公の女の子ソフィがかわいかったし、
    相手役の男の子イリョンもカッコイイって言うよりかわいい系だった!
    イリョンが幼馴染設定で序盤のソフィに犬みたいにくっついてるのがかわいー

    ジュンモと婦警さんの関係がすごく気になったので、
    あの二人のことももうちょっとやって欲しかったなぁ。

    ラストに向かって急にシリアスになったけど、
    私にはトンデモ設定すぎて感動とかはなかったな…(^^;)

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

郭在容 1959年、韓国生まれ。映画監督・脚本家。『猟奇的な彼女』で、日本のみならず世界的な評価を受け、一躍人気映画監督となった。その後、『ラブストーリー』、『僕の彼女を紹介します』、『僕の彼女はサイボーグ』など精力的に活動している。また『僕の彼女はサイボーグ』では日本映画に挑戦し、話題に。また『更年奇的な彼女』では中国で記録的な観客動員数となり、アジアを代表する映画監督として活躍している。

「2017年 『風の色』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×