シャンブル【初回生産限定盤】

アーティスト : ユニコーン 
  • キューンレコード (2009年2月17日発売)
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本棚登録 : 283
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4582117989530

感想・レビュー・書評

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  • いったい誰がユニコーンの復活を予想してたでしょうか?
    まったく、当時と同じ脱力感。(いい意味で)時にはハッとさせる名曲も織りまぜて、、、こんなアルバム届けてくれてありがとう!

  • TSUTAYA

  • ありがとう。ありがとう。
    またあえて本当にうれしいです。

    EBIくんの歌声は相変わらずイイわあ・・・
    「最後の日」のどうしようもないおかしみが好きです。詞、曲ともに。
    ゆるくて気持ちよくて、なんか安心する一枚。

  • 「今年は働こう」ではじまったユニコーン。
    みなさんいい感じに歳をとって、再び集まりました。
    正直、複雑な心境でした。ありえないとずっと思っていたので。

    でも、やっぱりいい!
    何より本人たちが楽しく作った感じが伝わってきます。

    楽しいって大事。

  • いまだに、このアルバムを聴くと
    初めて聴いた時のドキドキ感とか
    ユニコーン復活の感動とかが
    鮮明に蘇ってきます。

    匂いとか空気とかまで
    あの瞬間に戻ってしまう感じ。

    『ひまわり』から『HELLO』までの流れが完璧で
    1枚通してじっくり聴きたくなります。

    こんな気持ちにさせるアルバムは
    後にも先にもきっとシャンブルだけだろうな。

    私にとって唯一無二の名盤です。

  • すっげいい。
    なんとなく買って、しばらくは放置気味だったのをふと思い出して聴き出したら、じわじわとハマってエンドレス。
    ちなみに私、このバンドの全盛期から解散まで青春時代真っ盛り。
    当時からハッチャケた感が結構好きでわりと聴いていたけど、めっちゃファンていうほどでもなかった。
    再結成っての?それ聞いたときも正直、「へー、懐かしー!」ぐらいな感じ。
    でも、過去の楽曲だけでの再結成でなく、16年ぶりのニューアルバムってのに興味をそそられて、「念のため買っとくか」みたいな気軽な気持ちでたまたま買ったアルバムは、現在の私に見事にクリーンヒット。
    人生を重ねた末の変化とか、逆に濃縮されて根底に残ったものとか、私はそういうのに凄く惹かれる。
    だからこのアルバムも、オッサンになってやっぱ落ち着いたなァという部分と、ああ、やっぱユニコーンは健在だ!という部分がいい感じで熟成されてて、だからきっと好きなんだろうなあと思う。

  • 期待と不安が入り混じった再結成だったけれど、WAO!を聞いてすごく安心したのを覚えています。
    この5人でなければ出せない音の混ざり具合が大好きだ。
    疲れた時こそ耳にスッと入ってくるメロディーは、昔からユニコーンを聴いて馴染んでいるせいだけなのか。

  • 再結成から待望のアルバム!
    WAO!はシングル買わなかったのでアルバムを楽しみにしていたのですが、ユニコーンはユニコーンですね。最高!
    やっぱり大好きです。世代なんて関係なく好きにさせる人たちです。全曲、聴いてみてほしいです!

  • ==============================
    <My Blogからの引用>

    昨年末にYAHOOで「ユニコーン再結成」の記事を見て「おぉ!」。しかし、詳細なアルバム情報やライブ情報も仕入れずほったらかし。

    それからしばらくして、歌番組になんと「ユニコーン」登場!!「おぉ」
    曲名「WAO!」
    う~ん、いいのかなーと思いつつサビ聞くと「おっすばらしい日々を彷彿とさせる奥田民生作曲コード進行ライン」とユニコーンを懐かしく思う。

    さらにスマスマに「ユニコーン」がゲスト!「SMAPと並ぶほどの人気者だったの??」ということに唖然。

    そだそだ、アマゾンでユニコーンのアルバム買おう!と先着特典付きのアルバム予約して、手元に届く。
    「WAO!の作曲は阿部???」そういわれると阿部作曲の特徴はわからない(奥田民生にしか興味なかったから)。でもCDはこれ!といったものはないけど、悪くないですね、全体的に。流しぎきに1曲も悪いのがありません。

    そーだライブやってるかもチェック!と思ったら既に東京公演は発売済みであったため、おそらくヤフオクしかないなーと思ってチェックしたら「2万円~3万円」の値がついてる!
    何で??あの絶頂期に15人しか並んでなかったのに??

    そうこれはまさに「悲愴感」なのです!

    何がいいたいかというと、私のハンドルネーム「Suzutaku」は何を隠そう「ドランクドラゴンの塚地の相方」なのです。YAHOOで遊んでても全く誰からも突っ込まれたことないくらい有名でも人気者でもありません。

    なのに!!「悲愴感デビューライブ」も「悲愴感解散ライブ」も外れましたー!

  • 期待を裏切らない、16年ものの熟成されたサウンドです。
    変わらないスタンスが、まさにユニコーン。

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