ワルキューレ プレミアム・エディション [DVD]

監督 : ブライアン・シンガー 
出演 : トム・クルーズ  ケネス・ブラナー  ビル・ナイ  トム・ウィルキンソン  カリス・ファン・ハウテン  テレンス・スタンプ 
  • ポニーキャニオン
3.35
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  • (9)
本棚登録 : 932
感想 : 150
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013845244

感想・レビュー・書評

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  • かなり惜しかったんだな

  • 緊張感あってよかった。
    自分の国の将来のため命を懸けて行動した人たち…
    トムクルーズかっこよい!

  • 解説:

    第二次世界大戦時に実際にあったヒトラー暗殺計画を題材に、トム・クルーズが主演を務める戦争サスペンス。

    ヒトラーの独裁政権に屈する者と世界を変えようとする者、そして両者の裏で陰謀をたくらむ者が、戦争の混乱の中で繰り広げる駆け引きを描く。

    監督は『ユージュアル・サスペクツ』『スーパーマンリターンズ』などのヒットを飛ばすブライアン・シンガー。

    ケネス・ブラナーやテレンス・スタンプなどの演技派キャストが脇を固め、最後まで緊張の糸が途切れないドラマを展開させる。

    第二次世界大戦下のドイツ。

    戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、祖国の平和のためにヒトラー暗殺計画を思いつく。

    過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラー(デヴィッド・バンバー)とその護衛たちを前に、大佐たちの計画は成功できるのか……。

  • 結構予備知識がないと、最初はすって入ってこない。
    後々では分かるようになるんですが。

    情報戦略、軍事力とはこういうことだったんだろうと。それが凝縮されてた感じ。
    そして圧倒権力。

    見終わった後で、日本の戦争映画のような共感を得ました。
    なんでなんだろう…。ファシズム的な中での反逆分子構造って似たところがあるのかな。日本における会社の仕組みとか、組織論とか政治観とかがどっか潜在意識的な部分で似ているのかも知れない。とまで考えてしまった。

    結果、今の社会があるからこうやってメディアが取り上げて、映画化して振り返られるけれど、日の目に出ないストーリー・歴史って間違いなく存在しているんだろうと。そう思うと、一瞬や今がどれだけ大事か考えられると個人的には思いました。

  • 視覚的な迫力はあまりないけれど、
    ヒトラー暗殺実行までの数分間の緊張感がハンパない。
    史実モノだから、失敗するってわかってたけれど、
    本当にヒトラー死ぬまでは、あとたった9か月だった
    と最後のテロップで知って切なくなった。

  • 史実物は勉強になるから好き。
    ヒトラーと初めて会うシーンの緊張感ぱない

  • 映画館で。

    第二次世界大戦のドイツ視点の映画。
    トム・クルーズがかっこ良くてこんな軍人さんも居たんだと何だか惚れ惚れしてしまった。

    ハラハラ具合は最高!

  • 最後までドキドキしながら観た。トムクルーズがかっこよく見えた。

  • トムかっこいー。軍服コス思いついた人偉い。

  • トムに感情移入しすぎてハラハラさせられっぱなし。歴史の側面をそのまま観たような細かな演出。

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