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- / ISBN・EAN: 4988135717009
感想・レビュー・書評
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私の中では本編を越えたスピンオフ。
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相棒のスピンオフ。
鑑識さんの当事者意識に脱帽です。 -
犯人が意外。しかし犯人検挙に至るまでのやり方(特に後半)がずるい・・・その点だけやや不満です。
でも、大人の科学の付録で指紋採取したり、盗聴器見つけたり、鑑識ならではの事件解決方が楽しかった。相棒シリーズをちょこちょことしか見ていない私でも十分に楽しめました。 -
水谷豊の 相棒シリーズで
鑑識をしている米沢守(六角精児)の物語。
東京シティマラソンの日に・・・
自殺した 女(紺野まひる)がいたが・・・
それは 六角精児の 別れた嫁と名前も顔もそっくり
しかし、ほくろがなかったり 血液型が違い。
違うのである・・・
自殺した女と離婚した夫(萩原聖人)は 刑事だった。
萩原聖人は 元嫁 紺野まひる 自殺でないと思い・・・
犯人探しをするが・・・
紺野まひるの勤めていたところが・・・・
警察官僚の天下りをする・・・協会だった。
セクハラ・・・・疑惑
そして 使い込み・・・・
果たして 自殺だったのか?
六角精児の 魅力が あふれていた。
スーツ姿が にあわないねぇ。
そして 現場たたき上げの刑事 萩原聖人と比べて
頭脳戦が ちゃんとできる。
それが 魅力的で・・・
解決が 落語とはねぇ。
『語るに落ちる』 -
お金かかったやつよりも、普通にスピンオフの作品のほうが映画としては楽しめました。犯人も思っていたのとは違っていて楽しかったですし、良作。
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不思議コンビ
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テレビでやってたのをなんとなくみた。2時間ドラマでよかったんじゃない?
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「日曜洋画劇場」にて。六角さんが映画主演。この事実はいろんな意味でいろんな人に勇気を与えただろうなぁ。
ラストで一芝居打って犯人をおびき出すところは「おお」と思いましたが(てっきり犯人は×××だと…)、まぁ2時間ドラマで十分かなという内容(ドラマシリーズ見てませんけど)