バーン・アフター・リーディング [DVD]

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監督 : ジョエル・コーエン  イーサン・コーエン 
出演 : ブラッド・ピット  ジョージ・クルーニー  フランシス・マクドーマンド  ジョン・マルコヴィッチ  ティルダ・スウィントン 
  • Happinet(SB)(D) (2009年9月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953027787

バーン・アフター・リーディング [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ブラピだね。

  • ジョエル・コーエン監督、ジョージ・クルーニー主演のコメディ映画。ジョン・マルコヴィッチ演じるCIA職員のオジーはある日、酒癖の悪さを理由に突然解雇され、怒り心頭で退職。暴露本を出そうと試みる。しかしその暴露本のデータが入っているCDをジムで紛失してしまい、ジム職員のチャドとリンダが発見。2人はCIAの機密書類に違いないと思い、オジーを脅迫するが失敗。データをロシア大使館に持って行くー。

    一番の見所はジョージ・クルーニー演じるハリーが家の地下で作っていたディルド・マシーンとそれを壊すシーン、それにバカなブラピですwこれまでブラピってクールな役の印象しかなかったんだけど、バカな役がすっっっっごく似合う!スポーツドリンクの飲み方とか最高。ブラピ主演かと思っていたので、いきなり死んでびっくりした。ハリーがマシンを壊そうとするシーンでぶるるんぶるるん!と揺れてたディルドが最高だったw

    特になんにも重要なことがないのに勘違いに勘違いが重なってしまうどたばたコメディのはずなのですが、コメディなのに何となく雰囲気が重い。ジムのオーナーが不憫すぎて泣ける。見終わった後にノーカントリーの監督だと言われてちょっと納得。監督のコーエン兄弟はユダヤ教徒なので、その影響もあるのでは、との批評も目にしました。

    とは言えコメディなので、誰かの死もちょっと皮肉っぽく楽しめる作品。リンダ役のフランシス・マクドーマンドもチャーミングで素敵です。

  • 人が好くて頭脳が間抜けでリズムにノッてて頭脳が間抜けなブラピ良かった~~!何してもカッコイイなこの人 皆キャラ立ってて面白いけどコメディというほどおちゃらけてないから微妙だった、ブラックジョークでガハハとなれる人にはイイかも

  • ★3.5 なんか好き

  • レンタル>予告でクライムコメディと言ってるけど…コーエン兄弟作品はいつも笑えるようで(私にとっては)笑えない。失笑程度。登場人物皆おかしくてマヌケな奴ばっか。話は何だったのやら…与太話?誰得になったとしてもどうせロクな事にはならない。大事な機密情報が入ったCDを失くした事から話は始まり(それもそもそも怪しい、普通失くす?)…皆バカだが特にブラピ&F.マクドーマンドが馬鹿すぎて面白かったが、段々逆にイライラし始めた。ブラピの殴られ&最期は最高♪たまには早々にフラグが立つのもいいね♪

  • 「何だこの映画は! マヌケしかいねぇのか!?」
     コーエン兄弟制作の一枚のCDから始まった壮大な大呆けと勘違いを描いた群像コメディ映画。米サイトBuzzfeedが選んだ「25歳になるまでに見るべき映画25本」の中の一本なので見たが、つまらなかった。『ビッグ・リボウスキ』を思い出す酷さだった。マヌケしかいない。

     あらすじ
     オズボーン・コックスはCIAに所属していたが、酒癖の悪さが原因で左遷に会い、反発し辞職する。自伝の小説を書こうと試みる一方、妻のケイティ・コックスがハリー・ファラーと不倫関係にあり、離婚手続きを進めていることに気付かずにいた。
     スポーツジムで働くリンダ・リツキとチャド・フェルドハイマーはジムで謎のCDを見つける。中身はケイティが財産分与のため入手しようとした帳簿のデータと間違えて入手したオズボーンの自伝小説のデータであり、法律事務所の秘書が誤ってジムに落としたものだったが、リンダたちは機密情報だと勘違いし、持ち主であるオズボーンから謝礼を脅し取ろうとする。取引は決裂し、リンダは怒りの余りオズボーンの車に背後から追突する。更にロシア大使館に赴き、データを「ほんの一部」と偽って提供する。一方、破損したオズボーンの車はケイティに見つかり、決定的な溝を作ることになる。鍵を変えられ、オズボーンは締め出される。ロシア大使館への嘘を糊塗するため、チャドにオズボーン家への潜入を命じるリンダ。チャドは潜入に成功するが、データを探している内に、不倫中のため家に足を運んだハリーと鉢合わせ、射殺される。チャドをつい殺してしまったハリーは、遺体を遺棄。チャドが音信不通となり、精神が不安定になったリンダはジムの支配人テッドに八つ当たりする。更にロシア大使館からも、データには何の価値もないと突き返される。出会い系サイトで出会ったハリーと共にチャドを探し始めるリンダ。だがチャドの行き先を告げられたハリーは、殺人を知られていると勘違いし高跳びする。
     一方、テッドはリンダへの恋心からオズボーン家に潜入するが、ケイティへの復讐に来たオズボーンに見つかり、銃撃の上、手斧で撲殺される。見かねたCIAのスパイはオズボーンに発砲。オズボーンは脳死状態に陥る。CIAに拘束されたリンダは、外科手術費用を全て立て替えることを条件に、口を噤むことを約束するのだった。

     エゴイストのマヌケしか出てこない映画だった。中年女性の勘違いと老いを受け入れられない愚かさを発端に、殺人にまで及ぶ大騒動を描いている。だというのに人騒がせな中年女性のリンダが最終的に勝ち組になったのが不愉快だった。それだけでなく、登場人物の誰もがマヌケかつエゴイストだというのに、女性陣は総じて多大な被害を受けていない。この手の物語の結末は、全員なんとか救われるか全員破滅するかの二択しかない。無理にハッピーエンドになったのが不愉快だった。
     総合的に見てつまらない映画だった。CIAを巻き込んだ騒動というコーエン兄弟の新しい試みや、様々な勘違いが被害を拡大していく物語の巧みさは評価したいが、キャラクターが全てを台無しにしている作品だった。迷惑という概念がないのかと疑いたくなる。

    キャラクター:☆
    ストーリー :☆
    世界観   :☆☆
    テーマ   :☆
    映像    :☆☆
    台詞    :☆

  • 2009年 視聴

  • ギリギリ笑えるかなってくらいのブラックコメディ。本人たちがほとんど真実を把握せずに動いている。このドタバタごちゃまぜ映画をどう処理すればいいかというとBurn After Reading、なるほどね・・・。ブラピのクローゼットのアレあたりからなかなか面白くなった。

    エンディング曲の「CIA Man」にも皮肉たっぷり。

  • 案外初見のコーエン兄弟作品。
    2度観たが、
    同じ所で笑ってしまった。

    皮肉に笑えて、
    スリリングで、
    リアリティがあるようでなかったのに、
    ぎゅーーっと狂気が重なりあうところが、
    リアル過ぎて怖い。

    現実というのは、
    人間の関係性と、
    それぞれの思惑や思い込みなどによって、
    いかようにも変化しうるものだ。

    コーエン兄弟は、
    そんな人間性にニヒルズムでもって、
    最上の愛情を映像化しようとしているように感じてならない。

  • こんなにも起承転結がない映画も久しぶり。

    B級にもなれないね。

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