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- / ISBN・EAN: 4547462056177
感想・レビュー・書評
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本作の内容は、次のとおり。(ウィキペディアより)
---引用開始
コネティカット州ブリッジポート。マットことマシュー・コナーは地元警察の刑事だったが、酒とギャンブルに溺れ、娘ベッキーの教育資金にまで手を出して家庭を崩壊させた挙げ句、警察の証拠品保管庫から押収した麻薬組織の売上金を横領した相棒の罪を着せられて懲戒免職となっていた。教会に通い、己の罪深さを顔なじみのマロニー神父に懺悔するも、職も家庭も失い、生きる目的すら見いだせず流されるままに自堕落な日々を送るマット。
---引用終了
と、こういう感じで始まる。
主演は、スティーヴン・セガール。
どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。
---引用開始
スティーヴン・フレデリック・セガール(1952年4月10日 - )は、アメリカの俳優、脚本家、プロデューサー、武道家、ミュージシャン。日本の合気会にて合気道を学ぶ。ほか多種の武術を学んだのち、1980年代よりアメリカでアクション俳優として活動し、その名を知られるようになった。2016年にはセルビア国籍、ロシア国籍を取得した。
---引用終了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと前の作品。銃撃戦とへんてこなスローモーションで飽きる。
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2008年(アメリカ)
原題:Pistol Whipped
監督:ロエル・レイネ
出演:スティーヴン・セガール(大塚明夫)、マーク・エリオット・ウィルソン(内田直哉)、他
セガールの二時熟語シリーズ。
正義の味方じゃないセガールは珍しいかも。
でもアクションは相変わらず豊富でセガールファンとしてはそれなりに楽しめる。
かと言ってサスペンスとして話が特段よく作られてるわけでもなく平坦。 -
一発殴られただけでした
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主演27作目。日本では「スティーヴン・セガール芸能生活20周年記念作」として劇場公開された作品。10周年で引退しておけば・・・と思った人多数。一応それなりに見所はある映画。2008年米。
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セガール王国