VOLT 初回限定盤【CD+DVD】

アーティスト : 吉井和哉 

• EMI Records Japan (2009年3月17日発売)

感想・レビュー・書評

[summers5400さんの感想 · 2012年9月12日]

ライブで聴くウォーキングマンの存在感。
ノーパンの完成感。
吉井さんのアルバムのほんとの完成はライブ会場にあるよね。

[ゆんさんの感想 · 2012年5月27日]

これ、面白くない。多分1番聴いてない。

[エイミ〜さんの感想 · 2011年2月21日]

ひたすらかっこいい！！
しかしただかっこいいだけではなく、歌謡曲的なダサさが
これまたかっこいいのです。
イエモン時代を彷彿とさせるしびれるアルバムです。

[さらさ。さんの感想 · 2010年7月29日]

吉井氏いわく。。。「ダサくない、駄作」
どころか、超～～～かっこいいです！！

色気ある４０代男のロック！！
しびれました・・・・。
感電しそうです。

個人的には「ウォーキングマン」「ノーパン」が好き。
今の声質には、ブルース色のある男っぽい歌が似合う気がします。
YOSHII武道館２００９での「Ｙea Ｂlues」なんかもう最高にかっこいい。本家本元を超えていますもんね。

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「美ら島沖縄総体」昨日開会式、今日から熱戦があちこちで
スタート。
しかし・・・あいにくの悪天候・・・。
梅雨がずっと続いているかのような沖縄です。
アスリートのみなさん、応援の方たちのためにも
晴天が戻ってきますように！！！

長男はサポートスタッフとしてボランティア参加
早朝から遅くまでがんばっています。
ボルテージあげて
みんな、ガンバレ～～～！

[ダマスカスさんの感想 · 2010年3月15日]

曲数少ないくせに、ものすごい厚み。
これはまた、すごく普遍的なものを作ったね。

おまけに、モンキー時代の色もいい意味でもどって
来ていたりする。
最高にアガる、ロックアルバムだ。

[ミカさんの感想 · 2009年5月26日]

鳴っちゃったんだよ鳴っちゃったんだよはじめてなんだよ

[麻箒（あさほうき）ここさんの感想 · 2009年5月12日]

「あぁ、吉井さんの歌だな」と安心して聴けるＣＤです。
けど、リラックスして聴けるという意味ではありません。
ドキドキします。吉井さんの声に、歌に。
「また」魅せられてしまったとでも言うのでしょうか。

『またチャンダラ』ってそういう謂われがあったんですね。
面白かったです。有難うございました。

[kyoyouさんの感想 · 2009年5月7日]

かっこい過ぎ。
武道館ライブも素敵です。
聴いて、
大人の気だるさと
解放を感じてください。

[ぱやさんの感想 · 2009年3月31日]

吉井先生の新作。
シングルは「ビルマニア」だけかな。
これまでの作品で一番良いかと思われる。
かといって、バンドの頃の音を超えているかと聞かれるとあまりそうは思わない。
やりたいことと聞きたい物が少しずれているのかも。
ただ、今までの作品を聞いて離れていた人も、
これを聞いたら戻ってきそうだな。

[うりさんの感想 · 2009年3月24日]

良く言えばしっとり聴かせる、だけど、
印象としては、おとなしすぎてピリッとしない。

イマイチ。