週刊 東洋経済 2009年 1/31号 [雑誌]

  • 10人登録
  • 3.20評価
    • (0)
    • (1)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
  • 東洋経済新報社 (2009年1月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910201350193

週刊 東洋経済 2009年 1/31号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • テレビ・新聞はいつか衰退する(すべき)と常日頃なんとなく思っていたので、読んでみた。

    結局広告費が減少して、広告費に依存してきたテレビは衰退、新聞は人口減で販売網の維持コストが負担となる、といった内容だった。

    興味深かったのは氏家会長がテレビはネットに負けるのではなく、視聴者減によって自滅すると論じたこと。

    ちなみに何故テレビ・新聞が衰退すべきかと思っているかというと、特にテレビだが、レベルの低い議論によって世論を間違った方向へ先導しているとしか思えないからである。

    しかし、それは視聴率という絶対的な指標を持ったテレビにとってはある意味仕方のない部分だと思う。選挙における投票や株の売買が短視眼的な行動として批判されるが、テレビを見ることは投票や株主になることと違って、その後全く何のデメリットもないことだから、なおさら目を引きやすい番組作りが行われる。これは構造上仕方がないことだから、テレビ局の数を増やして競争にさらすしか方法はないだろう。

    なのにテレビ局は規制産業であるから、競争による淘汰ガはたらかず、中身に対する自主的なチェックも全く意味を成していないのは先の捏造事件で明らかである。

    そんな訳で自分はテレビのニュース、特にワイドショーのコメンテーターは早く画面から消え去ってほしいと願っている。

  • メイン特集のテレビ・新聞の陥落も非常におもしろかったのですが、輪をかけて興味深かったのは第二特集のSONYです。

  • 日テレ氏家さんと(特集とはちがうけど)ソニー中鉢さんのインタビュー記事がおもしろかった。ふたりともヤバい。特集の分析は甘い部分も多かったけど、これだけ掘り下げてくれれば670円の価値はあると感じた。

  • テレビ・新聞業界の現状を把握できる。
    不況のため、企業は広告費を削減している。
    下位企業は生き残れるのか・・・

    「崖っぷちソニー」という特集も面白い。
    ソニー現役社員やOBの声が聞けて、ソニーの今後が分かる気がした。

全3件中 1 - 3件を表示
ツイートする