Rodeo Tandem Beat Specter

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アーティスト : ミッシェル・ガン・エレファント 
  • 日本コロムビア (2009年3月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988001116301

Rodeo Tandem Beat Specterの感想・レビュー・書評

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  • まあこれは、大好きなアルバムですね。ミッシェルのアルバムの中では、個人的には「ギヤ・ブルーズ」か、このアルバムか、が、最高に好きかなあ。どっちが上か、ってのは、比べられないもんですけれど。もっというと、そらもう、全てのアルバムが、最高ですけれど。

    印象で言うと、とことん冷たいアルバム、凍てつきまくった印象といいますか、この時点で、ミッシェルは、なんらかの極北にいたのかなあ?行きついちゃってたんかなあ?とか思う次第です。「チバさん、大丈夫なの?」ってくらい、アルバムジャケットといい、中ジャケの写真といい、ひやっひやでした。

    「シトロエンの孤独」とか、もう大好き過ぎですね。街中でシトロエンの車を見るたびに「シトロエンの孤独は続く!!」って、内心叫んじゃうくらい、ビックリするほど好きです。曲のタイトルと言い、歌の内容と言い、全然意味わからん、って曲ですが、当時チバさんの抱えていた、なんらかのすんごい孤独を、感じられた気がする、と、錯覚はできる気がするくらい、好きです。

    「暴かれた世界」は、シングルでリリースされた当時、古本屋で働いてたんですよ、自分。で、店内のBGMは有線で、たまーにね、ホンマにたまーに、この曲が、かかってくるタイミングがあったんですよ。で、かかった瞬間から、もう全神経を集中して、曲を感じようとしてました。すっげえ曲だなあ、って、ビシバシ感じてましたね。まあ、それくらい好きだった、ってことです、当時。恋してたんですよね、この曲に。

    「赤毛のケリー」は、いわずもがなの名曲。ミッシェルが好きな人は、ほぼ全員、この曲が好きなんではなかろうか?ある意味、紋切り型のイメージはついちゃいますが、まあ、とことん好きです。なんでこんなに、切ないんだろうなあ。本当になあ。素晴らしいです。

    とにかくまあ、誰かの心になんらかのキズを残す、という意味では、最高の一枚だと思います。本当に冷たい。でも、圧倒的に魅力的。凄いアルバムだと思います。

  • TMGEのターニングポイントだと思ってる。
    前作にも増して歌詞が文学性を帯びて来ていたり、ベースの音が今までのバキバキした音からもっと広く、地を這う様な重い音になっていたりする。
    ギターの音もキレッキレでサイコー。
    今聞いても色褪せて聞こえないのが素晴らしいよね。

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