- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102624538
感想・レビュー・書評
-
amazonprimeにて
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
綾瀬はるかは、殺陣はやはりうまい。精霊の守り人でもうまいと感じる。でもそれだけ・・。残念。
もうちっと綾瀬が活躍する場面があってもよかったとは思うが、そういうテイストということで。
部分部分はいいんだけど、全体を通してみると、大したことない。本筋のストーリーがな…。盛り上がりに欠ける。 -
可もなく不可もなしな、座頭市女バージョンのICHI。
思ったよりも殺陣がお上手だった。
思ったより愛だ恋だがそこまでなく(女が主人公となるといらんことまで出てくるけども)
血まみれで終始暗い。
主演の綾瀬はるかはやっぱり演技が上手い。
大沢たかおも上手い。
これ仁のドラマの別バージョンかと思うくらいに。
それにしても竹内力、いつになく悪そうな面構え。
かぶき者の感じすごいわ、この人。
あと久々見た窪塚洋介、なかなか良かったのではないかと。
最後に流れるよく分からない歌さえなければ
まだ良かった。(どうやら韓国歌手だったようで)
余談だが最近の日本映画のエンディングロールで流す曲
だいたい間違ってる!!
作品に合ってないのがほとんどなので、そこは改善してほしいところ。 -
(嫌そうに)えー? 女性版座頭市ぃ?
…と、思ったが結構上手くまとまってた。
ラストは忘れた。 -
キャストが好きな人ばかりだったので見惚れ過ぎたのか、ストーリーの印象が薄いです。
観た事は忘れないけど、内容は忘れると思う。 -
殺陣のシーンがかっこよすぎ!
-
想像していたよりも良い映画だった。
潔さが画面から伝わる。
ICHIが瞬きしない所とか、どうしているのか不思議だった。
窪塚洋介さんが出てくると、良い意味でも悪い意味でも空気が変わる。
窪塚さん独特の喋りが好き。
ICHIの歌も綺麗だった。
途中、大沢たかおさんに、しっかりして、むなかたせんせい、って呼んでいる自分に笑えた。
残虐なシーンや血もたくさん飛ぶけど、なんだろう、不思議とそんなに嫌悪感を感じずに見られた。
それは全編を通して感じるあの潔さなのか。 -
ふむふむ。
綾瀬はるかさんが綺麗だった。
窪塚洋介さん久々に見ました。
中村獅童さんのアクの強いあの存在感が映画を締めてた感じ。 -
思うにこれって時代考証に忠実なガチの類の時代劇ではなくて、『いつわりびと◆空◆』や『常住戦陣!! ムシブギョー』のような少年マンガ的なノリで展開される時代劇なんですね。だから綾瀬はるかが離れ瞽女の割には身綺麗で髪の毛がサラサラだって別段おかしくはないし(主役が美しいのは当たり前)、セリフがすべて現代語だって構わない。そこを理解していないとつまらないものに映ってしまうかもしれません。しかし十馬は刀が抜けないのがわかっているのなら、木刀か何かを得物に闘えば良かったのでは。そこは武士のプライド……なのか?
-
可愛そうな話といえば、話だけど・・・
ん~~シナリオが微妙かも