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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102624736
感想・レビュー・書評
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「座頭市」を綾瀬はるか主演で女性バージョンにリメイクした作品。
北野武バージョンは退屈してしまいましたが、本作は最後まで集中して観る事が出来ました。
やはり綾瀬はるかの雰囲気や目付きが良かった。
可愛かった。
上戸彩の「あずみ」が好きな方なら楽しめると思います。
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[2008年日本映画、TV録画鑑賞]
綾瀬はるかが、なぜこの作品のオファーを受けたのか判らない映画、イメージに合わないがねぇ~。「座頭市」+「はなれ瞽女おりん」+「用心棒」+「七人の侍」という何が言いたいのっ、というストーリー展開。市の殺陣はスロー多用で迫力を演出しているが限界はあるよね。十馬が思慕の情でトラウマを乗り越え市を庇って倒されるところはホロリとさせられるが・・・ -
デジタルWOWOW。開始から30分で二度の殺陣。ミステリアスさが台無しのこの演出からしてもうダメ。一番見せなければいけないシーンがダイジェストでどうでもいい殺られキャラとの対決を長々と見せる演出。これに関わった製作陣に時代劇を作る資格なし。
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