ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト [DVD]

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監督 : トム・ホッパー 
出演 : ヒラリー・スワンク  キウェテル・イジョフォー  イアン・ロバーツ  ジェイミー・バートレット  マリウス・メイヤーズ 
  • 角川エンタテインメント (2009年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547286111199

ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 黒人を弁護しても夜道では黒人から逃げる。30日間拷問に耐えても裏切り者と罵しられる。主題に沿ったむずかしい側面も素晴らしかった

  • 白人の支配から抜け出し、民族の和解と統一を求め始めた南アフリカ。白人支配当時の犯罪は、『民族和解委員会』の聴聞会で、全てを告白すれば恩赦で無罪とされることとなった。そんな中、元警官:ヘンドリックスの恩赦申請に、黒人男性アレックスが異議を申し立てる。政治家であるアレックスは、彼の拷問に屈しなかった事で黒人たちの英雄的な存在になっていた。弁護士サラは、師である老弁護士ベンに請われ、アレックスを助けることに。アレックスが異議を唱えた理由とは、共に逮捕されその後行方不明になった友人ジゼラの行方を突き止めるためであった。しかしその行動が驚くべき真実を白日の元に晒し、一大センセーションを起すことになるのだった。

    先輩に勧められて観みたが、衝撃的でした。真実和解委員会のことは以前から知っていたのですが、それが映画であると知ってびっくりです。製作がイギリスと南アフリカということで納得ですが。

    とても心に残る作品で、ヒラリー・スワンクが出ていることでまたまたびっくりです。内容としては当時の政権の中で白人が黒人を不当に逮捕したり拷問を浴びせているシーンが多数あり、見ていて恐ろしい映像なのですが、目が離せません。戦時中とはいえ同じ人間がこれほど残酷なことを平然とやっていられるのか。また、その後も何事もなかったかのように暮らしていけるということが信じられなくて見終わって何とも表現しがたい気持ちになりました。決してハッピーエンドで誰もが受け入れられる映画だとは思いませんが見ごたえのある作品です。

  • フラッシュバックの使い方がうまかった。

  • 南アフリカでの、真実和解委員会を題材にした映画。

    「真実和解委員会」
    全ての真実を話したら“恩赦”によって全面無実になる…

    なんなんですか、このシステムは。
    被害者の苦しみ・怒りはどこへ向ければいいんですか。
    完全に、白人優遇の政策じゃないですか。

    民族統一を目指すためだとか言ってるけど、白人が偉そうにしてる限り、
    本当の「統一」なんてありえないではないか。

    白黒対立色のついてる映画は、やっぱりムカつく。

    でも、この映画に関しては深いものを感じた。

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ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト [DVD]はこんな映画です

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