美しいこと

  • 124人登録
  • 4.40評価
    • (38)
    • (18)
    • (11)
    • (0)
    • (0)
  • 14レビュー
アーティスト : イメージ・アルバム  鈴木達央  杉田智和 
  • インターコミュニケーションズ (2009年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4523513925265

美しいことの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 原作未読。

    聴いていてこんなに苦しくなるお話は初めてです。
    はじめは少女漫画のような甘酸っぱい恋愛の始まりを聴いているような気がしていたのに、いつの間にか捨て身で寛末にぶつかっていく松岡の心情に引っ張られていきました。
    好意を寄せられることについて無意識にうぬぼれてしまったり、同性で在るがゆえに友情と愛情の線引きがうまく出来ない葛藤など、実際に直視するにはかなりの体力が必要な感情の揺れ動きがリアルに表現されていると思います。

    最後の方にある松岡のセリフには、涙が出ました。

  • 寛末って男は、どうでもいい人間には平常時の振舞いとして優しい行動が自然に取れるけど、自分と関係がある人間を2人相手にする時は、より自分の気持ちが向いている方にしか意識が行かない不器用さんなんだなぁ。それを「気を遣えない」と言ってしまうのは酷だ。正直なんだよな、自分に。
    「それは俺が考えなきゃいけない事?!俺が返事をしてやらないといけない事?!違うだろ!!」…ここのたっつんの秘めた怒り演技がすげぇ好き。寛末に「嫌われたくない」とずっとそればかり気にしていた、普段は物ごとをはっきり言う筈の松岡が、やっと寛末に本気で自分の感情をぶつけた場面だ。

  • ▼原作未読
    聞いている間、辛くて辛くてたまらない。

    ●二枚組
    ●トークなし
    ●初回特典フリートークCD

  • 杉田智和×鈴木達央。

    原作既読で内容は知ってたけど、音声で聞くとまた少し印象が違う。松岡がたっつんっていうが初めは違和感があったけど、やっぱり上手いので途中から気にならなくなるというか、たっつんでキャラ固定された感じ。
    杉田の寛末はまんまイメージ通り。

    原作読んだ時から松岡に感情移入しっぱなしで、最後の最後にしか救いがないことを知っていたから聞いてるのが凄く辛かった。
    後半も大半はこんなんだし、また聞くのが辛くなりそう。

    フリートークがあったのは嬉しい。

  • 原作読んでいます。
    2枚組みでとても丁寧に作られています。
    松岡役のたっつんがすごいよ…
    感情の込め方がやばいです。リアル松岡でした。
    杉田さんも優しくて優柔不断の寛末にぴったりでした。
    本当に切ない。最後の踏み切りシーンはグッときました。

  • 杉田さん×鈴木達央さん。
    原作未読ですが、聴いていくうちに物語に引き込まれました。シリーズは2枚組×2でボリュームもありますが、心理描写がとても丁寧に描かれていました。主人公が女装することが趣味で、そのことがきっかけで出会ったふたり、亀裂は入ってしまったけれど、今後どうなるかとても気になります。

  • 原作のイメージと合ってた。二人ともうまーい!葉子の声面白かったww とても好きな作品です。

  • 2枚組

  • 原作が大好きで、展開もわかっているのに泣きました。
    鈴木さんの演技、すごいです!
    BLCDとしてはどうかな?という疑問もありますが、ドラマCDとしては素晴らしいのではないかと。
    原作ファンならきっと感動するはず。

  •  これは原作をまず読んでみてほしい。
     心理描写がとても丁寧な作品です。世界に入り込んでしまう展開というのか……。CDだと少し展開がモタモタしてると感じるかも。なので可もなく不可もなく、という評価にしときます。ただ、ストーリー自体は良い。

全14件中 1 - 10件を表示

美しいことに関連する談話室の質問

外部サイトの商品情報・レビュー

美しいことを本棚に「聴きたい」で登録しているひと

美しいことを本棚に「聴き終わった」で登録しているひと

美しいことを本棚に「いつか聴く」で登録しているひと

ツイートする