ペイチェック 消された記憶 [DVD]

監督 : ジョン・ウー 
出演 : ユマ・サーマン  ポール・ジアマッティ  コルム・フィオール  アーロン・エッカート  ベン・アフレック 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
3.08
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本棚登録 : 47
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113759526

感想・レビュー・書評

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  • 前半はすごく面白いのに後半ガクンと微妙に感じたという珍しい映画だった。ジョンウー監督のらしさが後半邪魔をしてる印象。彼が監督じゃないほうがよかったのでは?と思ってしまった。

    終盤手前までは面白かったぶん凄い落差。ストレートを要求したのにフォークボールを投げられたキャッチャーの気分でした。

  • 思ったより世間の評価が低くて驚いた。結構面白かったけどな…パズルがハマっていく系

  • もし未来を見ることが可能になったらどうなるのか。

    記憶を消された主人公のもとに送られてきた封筒。

    それを送ってきたのは、記憶を消される前の自分だった。

    その封筒の中に入っているアイテムを駆使して、

    主人公とその恋人は、無事に自分たちの未来を手に入れることができるのか。

    DVDの特典で、アナザーエンディングが観られるので、そちらもぜひ観て欲しい。

    評価が低い理由が私には分からない…。

  • 2004年  映画館

  • ペイフォアード、ペイバックが最高に面白かったからペイチェック観てみたけど普通。

  • SFとして甘々でも、僕はこの作品が大好きです。

  • 解説:

    近未来。フリーのコンピュータ・エンジニア、ジェニングスはハイテク企業と短期間の契約を結び、極秘プロジェクトに参加することで常に高い報酬を得ていた。

    ただし、2週間を上限として参加期間の記憶を消されることが条件だった。

    そんなある日、彼はビッグ・プロジェクトに携わった巨大企業のオールコム社から9200万ドルの破格報酬を提示される。

    その代償は3年間の記憶。

    しかし、契約終了後に受け取ったものは金ではなく、19個のガラクタが入った封筒と“報酬を辞退する代わりにこの紙袋を受け取る”という自分のサインが書かれた誓約書だった…。

  • ジョン・ウーのテイストも十分満喫できるなかなかのエンターテイメント良作だと思うけど、案外評価が低いんですね・・・。十分楽しめます。

  • テレビでやってて流し見。

    近未来SF。
    天才エンジニアのマイケル(ベン・アフレック)が見た未来とは。

    莫大なストックオプションか
    人類の未来か

    俺だったらどうするかなー

    未来透視装置が凡庸でダサ過ぎたことと、
    ユマ・サーマンが勝間和代にそっくりだったことは残念。

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