妄想姉妹 文學という名のもとに [DVD]

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監督 : 永田琴  三浦有為子 
出演 : 吉瀬美智子  紺野まひる  高橋真唯  田中哲司  戸次重幸 
制作 : 三浦有為子 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2009年4月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427643444

妄想姉妹 文學という名のもとに [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 三姉妹たちが亡くなった父親の死の真相や自分たちの出生の秘密について解き明かそうとするのが毎回楽しみでした。本を読んだ姉妹たちの妄想と本を読んだ後の話し合いで物語が進む舞台のような構成も面白く、作中でとりあげられている文学作品にも興味がわきます。
    特に「お勢登場」「女生徒」「にごりえ」が収録されている3巻は三姉妹の魅力が存分に引き出されている巻だと思います。
    作中で取り上げられる作品や三姉妹の父母の恋愛など、愛情の形や女性の生き方について考えさせられる作品でした。

  • 家をまもる長女晶子(吉瀬美智子)、自由奔放な次女の藤尾(紺野まひる)、病弱な三女の節子(高橋真唯)。
    三姉妹の父は謎の死を遂げた文豪市川草太郎。
    ある日、亡くなった父から三姉妹に手紙が届く。
    中には金庫の鍵が入っていて、金庫の中には「順に読め」というメモと11冊の本が。
    文学作品を読む姉妹の妄想の世界が広がり、やがて父の死と姉妹に関わる謎が明らかになっていく。

    第1話 与謝野晶子「みだれ髪」
    第2話 夏目漱石「虞美人草」
    第3話 堀辰雄「風立ちぬ」
    第4話 泉鏡花「外科室」
    第5話 高村光太郎「智恵子抄」
    第6話 坂口安吾「白痴」
    第7話 江戸川乱歩「お勢登場」
    第8話 太宰治「女生徒」
    第9話 樋口一葉「にごりえ」
    第10話 龍之介「藪の中」
    第11話 夢野久作「瓶詰地獄」
    市川草太郎「白女」

    ぶ、文学ってエロい(゚o゚;)
    「しあわせのパン」の三島有紀子、「森崎書店の日々」の日向朝子などが監督しているTVドラマ。

  • リアルタイムで観てたけどすっっごくおもしろかった。
    「BUNGO」よりはアレンジの入った文学のデフォルメという感じで、原作品読みたくもなったし、こういうおかたい古めのものと現代メディアミックス(?)的なのもっと増えれてほしいなあ、もっと観たいなあ、というかんじ。

    「愛を確信したとき初めて、自分と、そして世界を信じられるのだ」

  • 美人3姉妹と日本文学・もっと色々な文学をみせて欲しい

    着物のエロスと美しい日本語があいまって素敵
    ちょっとしたミステリー展開も面白いミニドラマ


    『永遠を分かち合える誰かがいる
    きっと出会える

    その人を探し続けるのが生きるということ
    いきるために愛し、愛するために生きる
    愛を確信したそのときに、自分と世界を信じられる』


    ラスト否定していた私小説の出現・人生が作品、か

  • TV録画

  • やっぱり長女の色気が最強。
    昭和の作品は人間臭くてよいですな。

  • 発想がおもしろく、最後も納得のいく結末でなかなかおもしろかった。

  • 期間限定でネットで全編配信してたので。
    日本文学で妄想、しかもエロス。
    いろんな愛の形がいいですな。

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