続 夏目友人帳 5(通常版) [DVD]

監督 : 大森貴弘 
出演 : 神谷浩史  井上和彦 
制作 : 金巻兼一 
  • アニプレックス
4.21
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4534530029140

感想・レビュー・書評

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  • アクション展開。ちょっとびっくり。

  • どちらにも良い顔をすると、どちらからも嫌われる。コウモリの童話がまさに典型であるが、本作品も人と妖との間で彷徨う貴志にそんな未来像を想像してしまう。もちろん、この葛藤を描くことは物語の構造上、当然であろうが、それをもうひと捻りできるか。本作品の意義はそこにかかっているような気がする。続編については、是非、視聴者が驚くような過程・展開を期待したい。

  • 何回かに1回は切ない話を入れてくるな……。カイ切ない。人か妖か、選択を迫られる夏目も切ない。そして相変わらず委員長苦手だぜ。なぜでしゃばるかな……。

  • 続・夏目友人帳、全部見終わった♪今回は夏目が名取さんに人か妖かを選べと言われ、悩む。結局どちらも好きな夏目は苦労するな〜(--;) でも、ニャンコ先生を始め新たな仲間達が夏目を支える姿に感動!これからも、ただただ夏目の幸せを祈っています!!

  • 第12話 廃屋の少年、第13話 人と妖を収録。
    廃屋で出会った少年カイを心配する夏目。
    しかし彼は妖かしだと名取に聞かされる。

    名取も妖かしに対しての付き合い方は夏目とは違う人間だが
    それでも的場一門とは違う。
    人と妖かしとどちらを選ぶのかと名取に言われた後
    カイが名取に怒りを覚えるシーンで、名取を助けに走る夏目。
    カイは裏切られたと思うのだが、どちらも大切な友人。

    夏目から助けを呼ぶことは中々ないけれど
    タキや田沼や、自分から関わってくれる友人たちもいて
    人だから、妖かしだからという括りではなく
    君だから好きで大切だ、という考え方は
    有りがちでも真実で、それしかないのだと思う。

  • 黒にゃんことか雪うさぎとか、かわいいものだらけでした。

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著者プロフィール

昭和59年9月、横浜市生まれ。法政大学法学部を卒業後、平成19年4月に産経新聞社入社。
和歌山支局、九州総局、大阪本社社会部などを経て、令和2年1月から東京本社社会部。
著書に『「脱原発」が地方を滅ぼす』(産経新聞出版、共著)などがある。

「2021年 『特攻回天「遺書」の謎を追う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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