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- / ISBN・EAN: 4988104050700
感想・レビュー・書評
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テレビで途中から視聴。内容が薄いのではと思っていたが、多彩な役者陣が登場していることもあってなかなか引き込まれた。
ベタだけれど、傍若無人な客に真正面から向き合って説得するCAの姿がよかった。
予告編などを見た印象では主役は綾瀬はるかなのかと思いきや、綾瀬はるかは終盤はあまり登場せず。主役は田辺誠一だったのか。
(2012.1) -
「ウォーターボーイズ」等の矢口史靖監督による航空業界で働く人々を描いた作品。
管制官、整備士、機長、副操縦士、CAといった様々な視点から描かれている為、明確な主人公というのは存在しないように見えました。
小さな笑いが各所にあるものの、旅客機が機体異常で引き返し、無事に緊急着陸するだけという地味な物語なので、やはりインパクトに欠ける感は否めません。
(「アテンションプリーズ」みたいな作品かと思っていたので)
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
結末はわかってるけど、はらはらしてしまったー!
綾瀬はるか主役かと思って見たけどそんなこともなく、田辺さんの役がいい役してたな。
痛快コメディ映画って感じ!
笑いたいときに気軽に見れる映画です。 -
一つのフライトでも多くの人がサポートしている、
これだけプロの人達がいるんだなって改めて思ったし、
コメディながらも感動した。
やるな~って感じの映画でした。
前も書いたけど、危機管理については
航空業界から学ぶことが非常に多いと思う。 -
格納庫でB747-400がアップで映し出される冒頭のシーン、あの雰囲気とバックの音楽の低音による、静かな迫力がたまらなく好きですねェ。
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リサーチにリサーチを重ねた航空業界ドラマ。全日空の全面協力で1つも安っぽさを感じない作りには感服する。個性的なキャラクタながらも、コメディの裏で、しっかり仕事を片付けるプロの人間たちを上手く描いている。傑作。
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高いなあ・・・・。
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極上のエンタテーメント!