ブロークン [DVD]

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監督 : ショーン・エリス 
出演 : レナ・ヘディ  リチャード・ジェンキンス  ミシェル・ダンカン  メルヴィル・プポー 
制作 : ショーン・エリス 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2009年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427643543

ブロークン [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ロンドンでエックス線技師をしているジーナは父の誕生日に家族で楽しい食卓を囲んでいると突然に鏡が激しく割れて大破してしまいます。
    その場にいた全員が驚きながらも鏡が割れると7年間不幸が続くという迷信を笑いながら口にします。
    翌日ジーナは帰り道で自分と同じ車に乗る自分と瓜二つの女性を目撃し衝動的に後をつけます。そして彼女のアパートへ侵入したジーナは自分と同じ部屋を視てしまいます。
    「フローズン・タイム」のショーン・エリス監督が鏡をモチーフに不思議な現象に襲われるヒロインが体験する恐怖を描いています。
    先の読める展開ですがメルヴィル・プポーが出演しているので観てみました。一人で部屋にいるのが怖くなる映画でした。

  • 新宿テアトルタイムズスクエアにて。

    2008年サンダンス映画祭正式招待作品。
    「フローズン・タイム」のショーン・エリスが仕掛ける
    美しきシンメトリーサスペンス。

    内臓逆位やカプグラ症候群などの耳慣れない言葉と共に
    散りばめられた伏線が秀逸。
    鏡像への恐怖をうまく利用した作品。

    音楽や効果音が少なく、
    息遣いが聞こえてくるほど静かな画面。
    自分自身であるはずの鏡像が
    実は「鏡のなかの自分」という別の人間であること。

    印象的だったのは、ジーナの弟の恋人が自宅の鏡を覗く場面。
    その姿を鏡の裏からも捉えているのだけど、
    そこだけ切り取ったように明るい鏡に向かって
    離れたところから一気に迫っていくカメラワークだった。
    まるで鏡のなかの彼女が現実世界の彼女を目がけ、
    ほとんど光を見つけたかのような勢いで移動していくように。

    鏡のなかの彼らにとって、
    外界との接点である鏡はそれこそ光だったのだろうと思う。
    現実世界の自分を乗っ取ろうとか殺してしまおうとか、
    最初からそういう意思を持っているのではなくて、
    「光」を目指し続けた結果の悲劇だったのかもしれない。

    それでもこの映画はこわかった。
    数日間、鏡を直視できなくなるくらいに。


    『ブロークン』
     監督:ショーン・エリス
     主演:レナ・ヘディ
     2008年/イギリス・フランス/原題 The Brøken
     オフィシャルサイト
     http://www.broken-movie.jp/main.html

  • 0129

  • 映像かっこいい

    冷たい感じの映像で統一されてて、常に恐怖を感じる

  • 主演のレナヘディがきれい。最後、弟さんはどうなったのかな?弟さんだけ無事だったのかな??

  • 怖かった!
    話の展開がイマイチ。

  • この監督特有の映像美は良かったです。交通事故があんなに奇麗だなんて。

    ただ、事件の原因がはっきりしなさすぎなのが.…。

  • 画の美しさはさすが。
    1カットも手を抜くことなく
    計算され尽くしたような構図、
    キューブリックやヒッチコックのような
    高貴なグロテスクさのある空気感で
    様式美のあるホラーが展開される。

    けれど、物語が進むにつれてあれ?と思う。
    古典的にお約束なモチーフ・演出・展開。
    タネを明かしてみても、「ふうん」くらいで新鮮さがない。

    残念だなぁ、誰かこの監督に素敵な脚本を提供してあげてください。。

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