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- / ISBN・EAN: 4988135713940
感想・レビュー・書評
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緊張感はあったが、最後がイマイチか?
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悪くは無かったです。
以前観たことがあったのに忘れてました。
その程度の作品だったということにしましょう。
9.11以降のイスラム=悪みたいな考え方が軸のアメリカ映画でした。 -
ラッセルが太った!!
にまずびっくり。(役作り)
やっぱ太っちゃダメだな、と肝に銘ずる。
もう一回くらい見直したら、もっといろいろわかる気がする。
ブラッドダイヤモンドのディカプリオが相当良かったので観ましたが、こちらもなかなか面白かったです。
でもやっぱブラッドダイヤモンドかな。。 -
米映画『ワールド・オブ・ライズ』(原題Body of Lies)が面白かった。リドリー・スコット監督でディカプリオ、ラッセル・クロウが出演のテロ対策CIAもの。中東テロを背景にしているが、掘り下げていない分娯楽性が高く楽しめる。映像に厭らしさを感じさせないし俳優が素晴らしい。
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CSで鑑賞。
うーむ、気持ちが入り込む前に終わった感じ。説明不足な始まり方と意味がよく分からないタイトルのせいか、作品の内容を把握するまで苦戦してしまった。
宗教の絡んだテロリズムを批判してるのか、危険な現場側と非情で平和な指示側との違いを批判してるのか、いろいろ考えてるといつの間にやら映画が終わっていた。いろいろ前情報があれば楽しめたのかもしれない。
それでもそこまでつまらないとは感じなかったのは、リドリー・スコット監督による丁寧な作りのおかげ。こういう雰囲気の映画を作りたかったのは分かるので、監督的にはこれで良いんだと思う。
ディカプリオは凄みのある本当に良い俳優になった。 -
CIAとテロリストの戦いを描く、
サスペンスアクション。
とにかくリアルなカッコよさが出てる作品だと思った。
リドリー・スコット監督の作品はあんまりハズレがない所とかがいいよね。
CIAとテロリストの頭脳戦や、
レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウなど俳優の演技もこの映画の見所の一つ。
脚本、アクション、映像的にも楽しめる一本。 -
なにか釈然としない気持ちが生まれた。
そのオチってどうよ。
そこまで退屈じゃなかった。
けど数年経てば内容を忘れると思う。
何に焦点を合わせてるのかがよく分からない。
ラッセル・クロウの上目遣い感は好き。 -
D-16