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- / ISBN・EAN: 4988135713940
感想・レビュー・書評
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俺の好きな…好きな…大好きなラッセルがぁ~…こんな役やるなよ~しかも太りすぎだし…完全に俺の嫌いな…嫌いな…大嫌いなディカプリオのぉ~…しつこくてすいませんwww
「ワールド・オブ・ライズ」
まさかこずるいあんな役回りをやるとは…CIA系物としてはハイテクが役に立たないというかアラブの頭のよさを象徴しているような作品で、アメリカは苦労してますよ~みたいな作品に感じちゃいますwww
それにしても瞬間出てくる家族団欒の食卓に並んでるものって…喰えるのだろうか俺は?ww
話的にはCIAの腕利きが私情に流される熱血漢ってまずありえない設定なのでどうかとも思います。ディカプリオの表情は熱いか冷たいかでポーカーフェイスの一面が見れないので、こういった作品は観ていてあくびが出ちゃいます。比較対象がスパイゲームなんで二人とも…まだまだだね~w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャッチコピーからもっと騙し合いの映画だと想像していたがそんなことも無かった。
調べてみたら原題の「ボディ・オブ・ライズ」(嘘で塗り固められた死体)のままがよかったんじゃない?
映画は面白かったけど、キャッチコピーのイメージと内容がかけ離れた印象で、自分の中の評価が下がってしまった。 -
娯楽都市はおもしろかったです。
スパイになりたい願望が強まりました。
結末はスケスケでしたが。 -
中間管理職のラッセル・クロウと現場主義のレオナルド・ディカプリオ。演技や映像は好きだけど、恋愛要素がある時点で微妙。もう少しテロリスト側の視点で見たかった。
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最終的には好きな女性のために必死になるCIA諜報員。『恋をすると男はカッコ悪くなる BY ハチクロ真山』 でも分かるぜ、それ! 家族サービスの片手間に、遠く離れたアメリカから電話で非情な指示を下すラッセルクロウが最も印象的。テーマの重さのわりにちゃんとエンタメしてました。
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そこそこに面白いです。やっぱりカッコイイですね。
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ラッセル・クロウの、ふてぶてしい感じがグー。
レオナルド・ディカプリオ、骨太の役が続いていますが、
やっぱり40代、50代が愉しみですね。
どんな感じの役者さんになるでしょう。
リドリー・スコットがお気に入りの役者2人で
作り上げた映画ですが、
内容的には及第点。
リドリー・スコットとはいえ、
毎回傑作を作れるわけじゃないですもんね。 -
原題がたしか「The body of lies」なのね。うまいなーと思ったわ。
「ブラッド・ダイアモンド」もおんなじ感じ。一皮むけた、レオ様でした。とてもよい映画。 -
ふつうかな
思ったより社会的なかんじ
上層部との兼ね合いとか現場の大変さとか
イラクでの生き方、価値観だったり
バックグラウンドが深くて濃ゆいね
拷問のとことか痛いの苦手だからみれないー -
『ワールド・オブ・ライズ』を劇場鑑賞しました。
中東を舞台のスパイ&ゲリラものという内容で、途中までは頭の中が
ゴチャゴチャで話が中々繋がり難かったが、後半になってようやく
わかってきました。
空撮や爆破シーンは迫力があってとっても良かった。
しかし、最後の盛り上がりに今ひとつ物足りなさを感じたのですが・・・。
看護婦アイシャ役の女優がきれいで感じ良かったです。
もう少し出番がほしかったなあ~・・・。
何はともあれ、ディカプリオとクロウの演技はさすがでした。