ソラユメ portable

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  • 拓洋興業 (2009年5月28日発売)
  • Sony PSP
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4520644400128

ソラユメ portableの感想・レビュー・書評

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  • 朝峰涼志

  • TAKUYOさんの乙女向け作品の中では”看板タイトル”と言って良い作品だと思うのですが・・・、個人的には合わず。

    世界観は良いと思うし、キャラも面白みがあると思う。朝峰ルートは完成度が高く、ゾッとする場面も切ない場面もあると思う。

    ただ、シリアスな核を緩い日常ギャグでコーティングしてしまっているせいか、今ひとつ盛り上がりに欠けるというか、「早く先の展開が知りたい」のにギャグに茶々を入れられる、というか。
    この一種の焦らしプレイ(?)が個人的にダメだった。

    ほか、真相ルートである朝峰氏がヤンデレ属性なのも苦手な要因やもしれません。

  • 【主人公】
    「役割」がありますが、主に朝峰(真相)ルートで活かされる設定で、他ルートでは触れられない、或いはネタ程度にちまっと出てくる程度に留まっています。
    そのため、「お話の核」としての主人公の役割は薄いですが、主人公が行動し、首を突っ込み、相手を振り回したり振り回された結果でストーリーがきちんと回っていくので、【主人公空気】感はありません。


    【攻略対象】
    攻略キャラは独創的で魅力的ですがややクセあり。
    あんまり初見で「かっこいい~~~!」…とはならないキャラばかりです。…これは絵柄のせいもあるかな。


    【システム/形式】
    典型的なノベルゲーム。
    他と違う要素がありません。


    【ストーリー】
    <<主軸>>
    出来栄えがキャラによりだいぶ違う気がします。
    例えば、朝峰ルートはかなり良い。水窪ルートはややシンプル、みたいな。
    真相ルートである朝峰ルートではタイトル「ソラユメ」の意味合いも辛め、独自の世界観を丁寧に提示できていると思う。

    …が、主人公の性質が活かしきれていなかったり、他ルートでは設定倒れで終わっていたり、と「もっとよくできたような」気もする点が残念。

    シリアスなシーンなのに突如ギャグがぶっこまれるTAKUYO独自のノリも人によっては「テンポが悪くなって嫌」と思うかも。このあたりは好みですね。

    <<恋愛>>
    恋愛過程はあまり丁寧とは言い難いかと。

    どのキャラも、程度に差こそあれど、序盤から主人公を好いてくれていて、特別に扱ってくれるため、逆ハ-のような雰囲気があります。

    この作品で鍵となるのは、その「恋におちた人」と、どう異質な世界から抜け出すか、という点にあります。
    しかしその描写も、キャラにより出来栄えがマチマチ。

    あまり「恋愛モノ」という面は強くない作品かもしれません(勿論乙女ゲームなのでがっつり恋愛要素はあるんですが)。


    【その他】
    <<絵>>
    クセがある絵柄ですね。
    ちょっとロリっぽい。

    <<オマケ要素>>
    イベント回想・スチル回想完備で便利です。


    【感想】
    異能もので、ミステリー要素がからむので、物語に入り込むと一気にプレイできてきまう一方で、シリアスの合間にふとギャグが挿入されてテンポダウンするなど独自のリズムを持った作品です。

    設定があって、それを支えるストーリーがあって、キャラも程々に良く、プレイしやすい。
    …けれども、どれもこじんまりとまとまっていて「何かがずば抜けて良い」という点のない地味な出来だと思ってしまう。

    個人的には、物凄く楽しめるシーンもあれば、退屈に思ってしまうシーンもあり、平均的な作品だったかなぁという印象。

  • 【攻略済み】
    ルーエン、山瀬、水窪、餘部、御剣、朝峰
    【好き】
    山瀬、御剣

  • お友達に借りてプレイ。
    とにかくすずしくんが苦手でした。
    シナリオはウルッとくるものが多く、暁兄、山瀬君のルートは泣きながらプレイしました。
    私のプレイの仕方の問題なのか、餘部先輩が何故かんざしを拝借していたのかが分からずじまいで、若干伏線回収し忘れてる感はありますが、概ね良好でした。
    おまけが豊富でネタに走っているので、その辺は好き嫌いが分かれるかもしれません。ただ、個人的にはすごく楽しめました。るきょうかきょうるーかvv

  • 余部しかクリアしたんだけど、シナリオはまあまあと思うし、後半はちょい重かったがそれなりによかったかな…

  • クリア済。
    ルーエン→山瀬→水窪→暁兄→朝峰→餘部の順でクリア。
    ホラー要素が怖がりな私にはなかなかきっつい所もありますが、作りこまれたシナリオは全ルート違うので読み応えあって満足。
    特に、山瀬・朝峰・餘部ルートがお気に入り。泣けます。
    一番好きなのはルーエンですが。
    格好良いより可愛い悪魔でした。
    主人公に面と向かって「格好良い」と言われて、真っ赤になったり、味付けの事で拗ねてみたりする姿にじったんばったん。
    ルートによっては主人公の言動に首を傾げたりもしますが(特に水窪ルート)概ね受け入れやすいかな。
    スチルは綺麗なものもありますが、がっくりと項垂れてしまうようなものもあり(というか同じ人の絵には見えないのだが…)
    特にルーエンEDのスチルは違う意味で涙が出そうでした…、あれはないわー。
    山瀬・朝峰ルートは比較的綺麗なものが多かったかな。
    おまけは相変わらず豪華すぎる。
    後日談・ミニドラマ・おまけ画像などがあり、ボリューム満点です。
    個人的にミニドラマのもしも01が好きです。
    ルーエン頑張れ(笑)

  • ヤンデレ属性キャラがいます。←
    泣けますよ!泣けます!
    ただ、平和な日常にひたひたと忍び寄る影・・・って感じでホラーというかなんというか。
    トイレいくのが途中で怖かったです(笑)
    餘部先輩がすきですけど、すずしくんルートが1番泣けます!
    ところどころちりばめてあるギャグがよかったです^^
    あとあと、ドラマCDなどおまけの質がよくてびっくりした!

  • システムはともかく、ストーリーもキャラクタも肉付けが甘い印象。
    もう少し細部までを書き込んで欲しかったです。

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