交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [DVD]

監督 : 京田知己 
出演 : 三瓶由布子  名塚佳織  藤原啓治 
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569634757

感想・レビュー・書評

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  • TV版の総集編だと思っていたのに、話自体は完全オリジナルで驚いた。

  • エウレカと、レントンは幼馴染。
    ニルバーシュは妖精としてレントンと行動しているし。
    ドミニクは先生と二人に呼ばれている。
    月光号のメンバーはAll17歳で。
    アネモネは一人「その時」が来るのを待っていた。
    妖精として一緒に居る ジ・エンド と共に。
    ドミニクとアネモネは好きあっていて。
    レントンを無くしたくないエウレカは、言葉を失う代償でレントンと一緒に居る。

    エウレカセブンの映画版。
    もう一つの物語。
    もう既に、ここから並行時間は始まっていたんだなー と、実感。
    コレはコレでアリ。

  • primeビデオで。
    懐かしー、と軽い気持ちで見始めたら昔見たテレビ版とまったく違ったのでギャップにたいそう楽しめました。
    平行世界ものに時々あるような暗さがあって、こういうの好き。
    エヴァ破とか。

    あれ、じゃあテレビの続編はどういう世界なんだろ。見てみるか、いやでも長いしな・・・。

  •  テレビアニメ版とはまったく違う話が展開されていて……これは一体何なんだ……というレベル。

     そもそもレントンとエウレカの過去が違う。
     そして、物語の設定が違う。
     テレビ版の設定を期待して見るんなら、絶対に見ないことをオススメします。それくらいまったく別物。
     個人的にはどっちの終わりも救われなかったと思うんだけど、こちらの方が終わりがまだ救いがあったような気がします。
     エウレカ喋れなくなっちゃってたけど……。
     レントンとエウレカが一緒にいるだけで幸せな私としては、これはこれでよかったような気がします。
     最後が、よかったらそれが一番よかったと思います。それでも、やっぱりモヤモヤするし、まったく別の話だし……。
     映画版を見たら答えがわかるかと思ったけど、そこにあるのはまったく違う答えだったから。
     納得できはしなかったです。

  • 漫画しか読んだことなかったから話がよくわからなかったけど、アネモネとドミニクのくだりで只々感動

    月光号のポジションはちょっと嫌だったな(;ω;)

  • キョトン

  • なんかもう・・・違う!
    どこが面白いの。話もわからないし疑問点がすごくある。
    TV版見てるとギャップが凄すぎて駄目だし、見てなくても意味不明すぎて話についてこれないでしょ。
    難解とかじゃねぇ、ついて行けねぇよ!
    エウレカが可愛いぐらいしか褒めるところない。
    というかそれだけでいい。
    まるで僕の彼女はサイボーグ。
    可愛いは正義。

  • TV版を見た前提で映画版を見るので、違和感ありまくり。なおかつオリジナルストーリーにすり寄ったり。いったい何がしたかったんだろう。あんないい人だったのにハップ殺してしまう意味がさっぱりわかりません。やっぱり、ハガレンの映画版みたいにTVの世界観をベースにアナザーストーリーを描いてほしかった。

  • TVシリーズで伝えきれなかった気持ちを違う世界で伝えようとしたのかな?

    なんだろ、映画という感じ、ストーリー的な感じがせず、キャラクターが詩を詠んでる感じ。

    聞いてて恥ずかしいセリフ、くさいセリフ満載でしたね

    TVシリーズのほうがいい。
    TVシリーズを知らなかったらつまんない映画かな。

  • エウレカ最高すぎ。
    アニメ全話見た上で、好き。

    アニメもっかい見たくなる。

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