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- / ISBN・EAN: 4988135715333
感想・レビュー・書評
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めちゃくちゃ良かった!久々に腹抱えて笑った。もっと早く観てたらなーと悔やむくらい。週末に模様替えしようと思ってたのを観終わった後に行動できた。そのくらいポジティブになれる映画。あとBloc Party流れて驚いた。ヒロインがキュート。Yes!!
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ズーイが頭おかしくて良い。
けどかわいい。
なんでもはいはいゆってりゃいいって
わけでもないですよ。
でもかといってノーばっかゆってるなよ。
っていう映画。 -
なんでもイエスという宗教(?)の教えを実戦しながら、
自分でも道を切り開いていく男の話
制作ばかりで人との付き合いがあまりできていない私には、何度もチクチク身に刺さる言葉があった。
あんな風にいろいろ一緒に楽しんでできる相方を見つけたいなそして、最後の身体にローラーつけて坂を下るやつやりたいな -
気持ちのいい映画!観終わった後イエス、シュア、オフコースととりあえず答えたくなる。
もうちょっと盛り上がりとか、落ちるならとことん災難にあったりとか、要するにヤマがあってもよかったなぁと思う。あと、そんなジム・キャリー出演作品を見ている訳じゃないから大きな声で言えないんだけど、「別にジム・キャリーがやらなくても同じような感じになってたんじゃ?」て思ってしまう。『フィリップ君を愛してる!』ではホントに笑ったからなぁ。下ネタが似合うのかも。
でも観て良かった!という気持ちになることは間違いなし。それに習ってみた韓国語やギターが思いもよらぬところで役立つのは見てて面白かった。 -
85点。カールの毎日は“NO”の連続だ。何にでも背を向けるネガティブな日々を送り、昇進の機会を逃し、友情も壊れかけていた。そんな時、旧友に強引に誘われた自己啓発セミナーで、カリスマ主宰者テレンスの迫力に押され、今後は何があっても“YES”と答えると誓いを立ててしまう、。
世の中は思考や論理ではYesとNoで割り切れるものではないけど、実践や行動という観点では、あえてYesとNoで割り切ってしまうことで見えてくる世界も一方であると僕は思います。
一般的に日本人は宗教、もしくは宗教的なモノを嫌う。
「これって、宗教ぽくね」と何かとネガティヴなニュアンスで使われることが多いし「宗教って、怖いわぁ」とかもそう。
一つの理由として僕らは主体性が好きだからなのかもしれない。だから神任せが嫌い。神を信じるなら自分を信じたい、みたいに。
じゃあ、そもそも宗教とは何?といわれてもちょっとよくわからないけど、ある行動において、それ以上の根拠を持たない前提をおくような、つまり独特の証明されざる根拠みたいなのをおいて、それを行動の前提にする。これは宗教の一つの抽象的な概念としてあると思います。
しかしこのように広く捉えると、ほんとうの意味での無宗教とか、無神論というのはほとんど不可能になります。だって自己啓発や普段の自分の行動の根拠だって似たようなものになるから。
あと、程度の問題として、無根拠に何でも信じて突き進む、客観性を欠いたいき過ぎた行動はやっぱりよくなくて、それはこの映画のラストの一コマで、明快に指摘されていました。
カールは一連の出来事を通じて何事も簡単に答えが出せないことと、時には根拠をあえて求めず割り切ることの必要さを同時に知る。それはYesでもNoでもないMaybeという彼女がくれた新たなキーワードだ。
どちらがいいのか。誰だって迷う。しかし迷っていいじゃないの。絶対にこう。と決めつけないで、迷いながらその都度道を探っていく。普遍性や一貫性を過剰に求める行動は戒める、けど選択はします。みたいな。
ジワジワくるいい映画だっ。 -
人生を変えたいと思っている方は、1週間で良いから主人公を見習って、言われたことに全部「イエス」と言ってトライしたら劇的に変化すると思います!
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タイトルからほぼ想像通りのストーリーだったが、変に凝ってなくて良かった。
ポジティブな人ほど成功するし、ネガティブな人ほど陥りやすい。わかってはいても中々出来ないことをストレートに言ってくれる良作。 -
元気が出る
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YESって言いたくなる
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他人との接触を閉ざしてきた主人公は、誓約によって他人と積極的に関わるようになります。その日を境に劇的に世界が広がり、人生が好転していく物語。でも、こう書くと真面目な物語のようですが、実はノリのいいコメディです。ジム・キャリーがいい仕事をしていますね。
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離婚をきっかけに、すべてのことにノーと答えるようになってしまった主人公。しかし、とあるセミナーをきっかけにすべてのことにイエスと答えるようにしたら人生がどんどん好転していって……。
勇気がもらえる感動系の話かとおもいきや、軽く楽しめる典型的なアメリカンコメディでした。
ジム・キャリーを堪能できる面白い映画。 -
YESと言い続ければ人生変わる!
ポジティブに生きようっていうのを大げさに表現した爽快な映画 -
流石ジム・キャリー!という感じの映画。おもしろかったです!
コミカルで、それでいて実際に考えさせられる映画でした。
イエスということで新しい道が開けていく・・・現実でも何かやらなければ何も始まらないですものね。
主人公がとてもうらやましく、そしてすごいなあと心から思える映画でした。
特典映像の舞台裏やNG集もおもしろかったです! -
まずは行動する量を担保し、成功体験を増やす。成功体験を重ねていく中で、挫折という壁にぶつかったとき、どうすべきか。僕みたいな引きこもりに打ってつけの作品だけど、メッセージのインパクトが欠けたので、評価は3。
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全てにYESと答えよう!
面白いって言われて借りたけど、途中で止めて…を繰り返してようやく見終わりました
うーん(´・ω・`)?
洗脳されるの早すぎ!w
でもハリーポッターには笑いました!
アリソンの吹き替え下手すぎ -
この映画大好きです。主人公も相手役も素敵だね。
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正統派ハリウッド映画はいまやジムキャリーによって支えられている訳で(断言してみた)楽しみました。ローファイバンドのローファイ具合に一番しんみりしたんだけど、かつての下北沢あたりのイメージで。でもここの面白さはたぶんある程度年齢がいった人に向けられているんだろうなあとふと気がつく。アメリカにおける三丁目の夕日的な位置をしめているのかな。見たことないけど。
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ジムキャリー、面白いなぁ〜(^-^)
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上海からの帰りの飛行機でみました。
これも、アジャストメントと同様に時間が短いからという理由だけで選んだ映画。
まったく期待していませんでしたが、結構面白かったです。
観終わって思いだしたことは「嘘から出たまこと」ということば。なんでもYESと言って入れば、良いことがあるかも!と愚直にやるコメディー。当然本心ではYESとは思わないこともあるのですが・・・。
オチをどうつけるのか、途中からすごく興味津々になったのですが、まあそうなるよなーというオチで落ち着きました。
飛行機の中でワイン片手に、面白おかしく鑑賞しました。 -
なんといってもジム・キャリー!
そして、シンプルに
面白い!! -
ズーイー・デシャネルかわいい!!
ポジティブになれる映画!!
笑えるシーンもいっぱいあるし最高!! -
楽しかった!『テイクアクションしてみようよ』というメッセージが伝わったし、最終的にハッピーエンドなのもよかった。
とりあえず断りぐせやめていろいろやってみよっかなー
あと自殺する人をギターでとめるところで泣いた。歌詞いいね! -
うんうんうん。
こーゆー気分になるトキある!
からの
勿体ないねそんな生き方はあ。 -
ズーイーが可愛い。
中でも紺色に赤のラインが入ったコートが最高に可愛い!
ジムキャリーの体当たりの演技も楽しい。
-----それは、今まで
誰も気づかなかった
幸せになる方法 -
おもしろすぎる! イエス教団に入りたいな、これわ!
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面白かった。
ハリー・ポッターが笑えた。