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- / ISBN・EAN: 4988021139755
感想・レビュー・書評
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菅野美穂さんが好き。
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不思議な現象や奇怪な事件を専門に扱う、警視庁捜査一課特別班・通称ベッパンに所属する女性捜査官キイナの活躍を描いた刑事ドラマ。出演は菅野美穂、平岡祐太、沢村一樹、塚地武雅ほか。新米刑事の山崎タケルは、女性捜査官・春瀬キイナだけが所属するベッパンへ配属された。そこは通常では考えられない不可思議な事件ばかりを追う捜査班だった。まもなく、心臓移植された患者から、心臓のドナーを殺した犯人を夢に見た、という連絡が入るのだったが…。
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菅野美穂が ギルティ で よすぎたので
菅野美穂の でている ドラマを見始めた。
キイナ 不可能犯罪捜査・・・・
菅野美穂が 刑事なのだが・・・・
菅野美穂 は 認識力と記憶力がすぐれている。
そして 速読術 で 検索能力がある。
推論 を 立てて 『・・・かも』 といって
犯人をすぐに当ててしまう。
あとは 根拠を 探し当てる。
ちょっと これは 平凡だなぁ。
軽い 菅野美穂。
小池栄子が 同僚なのだが・・・うまく活きていない。 -
このドラマは事実から生まれた・・・で始まり、「おっ!」とつかまれた。
不可思議な事件のみを担当する警視庁捜査一課特別班・通称「ベッパン」に所属する女性刑事・キイナが事件を追う。
キイナの瞬間記憶・映像記憶の超人的な能力(サヴァン症候群?)で事件を解決してくわけだけど、
なんかこのキイナの不思議キャラが好きなれなかった。
菅野美穂は結構好きなんだけどなぁ・・・。
『特命リサーチ200X』や『ザ!世界仰天ニュース』で取り扱った事実がベース・・・らしいけど、始まって数分でテーマも犯人も、事件の全貌もだいたい読める。
解決シーンには必ずお決まりのシーンあり、事件の感じも、主人公の奇人っぷりも、そしてドラマの作り方も『ガリレオ』のパクリとして思えなかった。
出だしでつかまれたけど、思ったより・・・。うーん。
まぁ1話完結で、それなりには楽しめるんだけどねぇ。
個人的に良いと思えたのは上司役の沢村一樹!
シリアスな演技が渋かったぁ~!!! -
まあまあ。。。
菅野美穂がかわいい☆
ただそれだけ。。。 -
私も天才に生まれたかった・・・本をパラパラ捲るだけで暗記できちゃうなんていいなぁ