ターミネーター3 [Blu-ray]

監督 : ジョナサン・モストウ 
出演 : アーノルド・シュワルツェネッガー  ニック・スタール  クレア・デーンズ  クリスタナ・ローケン 
  • ジェネオン エンタテインメント
2.71
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本棚登録 : 142
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102652432

感想・レビュー・書評

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  • 一周回っておもしろいと思う
    初めて劇場で見た時はジョンコナーがISSAの声で棒読みだったり(DVD版からプロ声優に直されてます)、オチが1と2を台無しにするようなもので怒りさえ沸いた本作
    T4が公開され、あれはあれで面白いとは言え全然ターミネーターではない映画になってしまい、そうなってくるとT2の焼き直しに近いT3が何故か愛おしく思えてくるから不思議
    やっぱりシュワちゃんのターミネーターが最新ターミネーターから命懸けで守ってくれるのがターミネーターだよね!
    明らかにT1000より弱い気がするTXも可愛くていい
    T2に一番雰囲気が近いのはサラコナークロニクルズだと思うが、T3はT3でいい
    Blu-rayになってもパッケージ裏に書かれる「恐れるな。未来は変えられる。」という意味不明なキャッチコピーがそのまま載せられるところに漢気を感じました!

  • 時代設定がもはや古くて、am/pmなど見るとこんなコンビニもあったなあと時代を感じてしまう。

  • 昂也がアクション映画にはまる。
    2のラストは一緒に観た未来とともに涙を流したようだ。(友子談)
    3を一緒に観る。
    かっこ悪く情けない男に成長したジョンにがっくりしながらも、手に汗握る内容ではある。
    やはり超一級のエンターテインメントアクション映画!

  • <スカイネット>が支配する未来社会。
    人類抵抗軍のリーダーとなる宿命を負ったジョン・コナー。
    世界は「審判の日」から救われたはずだった…。
    しかし、燃え盛る溶鉱炉に姿を消したはずのターミネーターが、今、再び成長したジョンの目の前に現れる。
    いったい何のために…?

  • シリーズ初の女型ターミネーターが登場して話題となったシリーズ3作目。

    「T2」から10年後。
    1997年8月29日の“審判の日”は回避された。
    しかし、未だに不安を感じ、人との接触を避け、ターミネーターの夢にうなされる日々を送っていたジョン・コナー。
    そんな彼の前に2032年から送り込まれた2体のターミネーターが現れる。
    ジョン抹殺を目的とするT-X。
    そしてジョンの護衛を目的とした、シュワルツェネッガー扮するT-850。
    前作でスカイネットの誕生を阻止したはずなのに何故ターミネーターが現れたのか…
    ストーリーの入り口はこんな感じ。

    単なるアクション作品としては悪くないです。
    か、根本的に前作「T2」を否定してしまう内容なのが残念。
    前作は何だったんだよ…といった具合に。
    キャッチコピーの「恐れるな。未来は変えられる。」というのも内容にそぐわないし…何なんでしょう?
    よかったらチェックしてみて下さいな♪

  • 映像的には前とは変わらんなぁ

    ジョン・コナーがオッサンになってたし、ラストシーンが悲しかったよ~。

    やっぱ2のインパクトが強かったね。

  • 「えっ!?」って感じの終わり方。期待はずれだった。

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