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- / ISBN・EAN: 4988002570522
感想・レビュー・書評
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人間くさいアルバム。素朴さ、地味さが魅力的。
静かだけど、確かに伝ってくるものがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さよならリグレットが聞きたくて。
デルタと、魂のゆくえも好きになった。 -
ネガティブだったり自虐的だったり、ほんわかしたり。
コンセプトを作らなかったからこそできたアルバムだろうけど、
くるりらしさがどっかに浮遊したまま、な感じ。
しかしながら音は最高。
Natsunoがすごくいい。
謎解きしていたの、なつかしい。ドンファン。 -
1. LV45
2. 愉快なピーナッツ
3. 太陽のブルース
4. 夜汽車
5. リルレロ
6. つらいことばかり
7. さよならリグレット
8. かごの中のジョニー
9. Natsuno
10. デルタ
11. 魂のゆくえ
12. ベベブ
13. 背骨
14. 三日月(BONUS TRACK) -
アルバム「ワルツを踊れ」以降のくるりは一体どこへ向かおうとしてるのだろう。寓話的、抽象的で詩的な歌詞がどんどん純化していってる。
「つらいことばかり」「さよならリグレット」が好き。 -
新潟の夏を連想させる
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チオビタのCMでおなじみの曲が入ってます。
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記憶を呼び覚ますような音の波。鍵盤が効いていることで生み出される、音の深まり。新しいような懐かしいような、くるり。
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ベストに挙げた人:
@mj_1124 -
くるり、新境地・・・
リリースの時期的にちょうどローテンション気味の私に寄り添ってくれた、出来るヤツです。