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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4933672237107
感想・レビュー・書評
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アステアとロジャースの、多分最高の作品。
曲の中でも『Cheek to Cheek』とその踊りは最高。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホテルの上の階でタップダンスを踊っていた男が口説いてきた。しかし彼には妻がいる?しかもその妻とは知り合いで、冗談ともつかぬような焚き付ける発言をする…ドタバタすれ違いラブコメ。助演女優さんが良いキャラなんだなあ。こういう役ができるおばさまは素敵だ。
あと執事もいいキャラだった。細かいキャラ作りにきちんと遊びがあって、笑いを作り込んでる。 -
数多く観たわけではないのですが、同時代のミュージカル映画のなかでこれはかなりおもしろかった!ストーリー的にもそうだし、アステアのタップがたまりません。
(1935年 マーク・サンドリッチ監督)
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