ショコラ [DVD]

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監督 : ラッセ・ハルストレム 
出演 : ジュリエット・ビノシュ  ジョニー・デップ  ジュディ・デンチ  キャリー・アン・モス  アルフレッド・モリーナ 
  • 角川映画 (2009年6月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126206918

ショコラ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 上等なチョコレートが口の中でとろけるように、
    ヒロインの作るチョコレートが
    因習に縛られた村の人々の心を柔らかく溶かしていく物語。

    映画の冒頭、禁欲的なまでに色のない村に
    真っ赤なコートに身を包んだヴィアンヌと娘がやってくるシーンが
    彼女たちがこれから村に巻き起こすであろうあれやこれやを予感させて
    とても印象的です。

    ヴィアンヌと同じように、「村の外からの闖入者」として描かれる
    ジプシーのルーを演じるジョニー・デップが、
    いつもとはひと味違った魅力で、はっとするほど素敵♪
    ため息が出るほど美しいジュリエット・ビノシュとジョニーの
    大人の恋愛模様も、必見の麗しさです。

    「新しいもの」をすべて否定していた村人や村長が
    チョコレートの不思議な魔力に抗えずにからめとられていく
    その様子が、滑稽ながらもかわいらしくて
    ほんとに大好きな映画です!

  • とにかく美味しそう!! 元気になるチョコのお話。

    ジョニーはん、素敵すぎ。
    酒乱とDVだけは改善の余地ないなぁと思いました。

  • チョコレートの魔法にみんながかかっていくみたい。美味しいものを食べるとみんなが笑顔になっていく話ってなんかいいよね。

    観てるとチョコレートがすごく食べたくなる。

  • 観賞時はガトーショコラ必須。

  • 雰囲気とか街並みとかチョコレートショップの内装とかが個人的に好み。こういう、淡々としてるけどほろりと温かくて、ちょっと浮世離れしてる、みたいの好きです。
    なんとなく、アメリに似ているなぁという印象だけどアメリにある、独特の毒っ気はないのでクセなく楽しめます。
    …ジョニデが必ずしも必要かと言われるといなくても問題ない気も。
    あと伯爵なんか可愛い。

  • チョコレートの魔力!
    ジョニーデップさんも素敵です

    個人的には
    パイレーツオブカリビアンよりこちらの彼のほうが好きかも…

    ヒロインのジュリエット・ビノシュさんがとっても素敵で
    女性の強さ、柔らかさがよくわかる作品です

  • 主人公の女性がすごい魅力的だった。
    観てたらチョコレート食べたくなる!
    ジョニーデップがこの時代に似合わないイケメンさで笑った。
    街の人が少しずつ変わっていく様子が好き。

  • ふいにこの映画のことを思い出す時、お庭で食事をするシーンがお気に入りである。

    肉料理のチョコレートソースがけ、憧れの食べものになった。

    チョコを刻んだり、クリームと混ぜてガナッシュにしたり、ホットチョコレートにはチリペッパー・・・

    それを口にする人々の表情がうつり、その味を想像すると、自分がいつも食べているそれとは確実に違う、むしろ大人の食べものなのだと思えた。

    むかし、時間だけはたくさんあって、お気に入りの映画は何度も繰り返し観ていたな。

    追伸:主人公を邪魔する役(頭堅め)も出てくるけど、なんか憎めない感じで最後はまるくおさまるので、安心できます。安心したいときにオススメです。

  • フランスの、イースター前の断食を守り、伝統を重んじる古い片田舎に1人の未婚の子連れ女性が来る。彼女は教会にも行かず、村人を堕落させると市長のレノ伯爵は警戒する。
    神聖な結婚のため、DV害の反動行動の為キチガイ扱いされている女性、重い糖尿病で「死の家」へ行くこととなる老婆など、田舎で苦しんでいる人たちをチョコレートの効用と共に癒して受け入れて行くヴィアンヌ。
    しかし船乗りの恋人は季節で消え、また市長の攻撃も圧力を増し、ここも安寧の地ではなかったかとヴィアンヌは荷作り去ろうとするそのとき…

    人生はチョコほど甘くなく、ビターばかりだけれど、ふいに触れる甘さで、なんとかやめないでいられるのかも。周りの人に、ヴィアンヌのような当然の優しさをあげられるようになりたい。

  • 小さな村でのレノ伯爵の存在感が、物語を構成する。
    古い道徳観によって、村人に言ってまわる。なぜか、せこい。
    彼の話で、村人たちは、ひそひそとうわさ話をする。
    そこに母娘ヴィアンヌ/ジュリエット・ビノシュと娘アヌークが
    北風に吹かれて、やって来て、チョコレート屋を始める。
    夫の暴力をおそれて逃げ込んだジョセフィーヌは、
    チョコレートの魅力にとりつかれ、
    そして、どんどんときれいになっていく。
    チョコレートが、きっかけ なんだよね。
    老女アルマンド/ジュディデンチは、糖尿病だった。
    そのチョコレートのおいしさに、目を見張る。
    そして、チョコレート屋の常連となる。
    ヴィアンヌの表情が、とろけるような色気を発する。
    レノ伯爵に対しても、ちゃんと抗議にいく。
    筋を通そうとするのだ。
    そこに、あらわれる ジョニーディップ。存在感がある。
    結局は チョコレートはおいしく 幸せになれる 
    と言うことなんだよね。

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