トランスポーター [DVD]

監督 : ルイ・レテリエ  コーリー・ユン 
出演 : ジェイソン・ステイサム  スー・チー  フランソワ・ベルレアン  マット・シュルツ 
  • 角川映画
3.53
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  • (33)
  • (11)
本棚登録 : 1049
感想 : 142
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126206949

感想・レビュー・書評

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  • いつものステイサムが見れる、安心作の1本。
    荒唐無稽な展開もあのスピード感なら何故か納得させられる。

  • ジェイソンステイサムかっこよかった
    油ぶち蒔いて、滑る中のアクションとか良かった。後半は運び屋とかの設定どうでも良くなってたけど

  • アクションは見ごたえあったけど、ストーリーは…うーん。 油(?)まみれになって戦うシーンはある意味面白かった。

  • スリルとアクションを楽しめる内容だった。圧倒的に強い。ひとつひとつの展開があり得ないことの連続で、面白かった。家が爆破されて逃げるとき、スキューバの用意が、二人分あったのか。いつストーリーが終わっても、いい場面の連続だった。飛行機からトラックへのダイブもあり得ない。最後はマフィアのボスが、娘に打たれて呆気なく終わった。難しい内容じゃないので、
    ストレス解消になった。

  • すんなりと楽しめる作品だと思います。車好きの人はもっと楽しめるかも。

  • 契約ルールに厳格な元軍人の運び屋が、
    自らそのルールを破ってしまったために大きな事件に巻き込まれる。

    たまに観たくなるアクション映画。
    タクシーのリュック・ベッソンが製作に名を連ねているだけあって、
    カーチェイスの迫力はお見事。
    主演のジェイソン・ステイサムも、どこか病的な潔癖さを持つ運び屋をうまく演じている。
    スー・チーもそこそこかわいい。

    ちょっとぬるぬる相撲あたりから、無意味に筋肉を見せつけるシーンが増えるなど、
    なぞの演出がたまに見られたものの、ハラハラドキドキアクションとして完成度は高い。

  • ストーリーの進行とともにフランクとライが感化しあってる感じが(*´∇`*)

    震えて銃を撃つこともできなかったライが、ラストには引き金を弾いたのは、自分のために戦ってくれるフランクを見て勇気を出したのかなーとかとか。

    マフィアの父親を、娘であるライが殺すのも、身内の汚点には身内が始末をつけるっていうメタファー的で気に入ったー(ω)

    人身売買をするような人でも「私にとっては、たった一人の父親だった」ていうセリフがあったのはよかった(ω)このセリフ無いと、ライは冷たい娘だったねていう印象になりそうだし(ω)

    フランクが「元軍人」て設定もGOODかと(ω)鬼神のように強いことも納得させられる。

    冒頭からグイグイ引きこまれた! フランクの仕事、人間性、日常が一挙につまびらかにされるオープニングは脚本として素晴らしいとしかヽ(=´▽`=)ノ

    ダイビングのグッズまで持ってたとかSUGEEE! アブない仕事をしてる自覚のある人間は、最高の逃げ道も準備してるもんなんですね。そして逃走用具は二人分必要なのですよ! なぜ二人分あったし! あと電子ロックの扉は配電盤をイジって電気をショートさせれば開けられます?

    ヒーローはいつだって、決して諦めないヤツが、普段から鍛えられた圧倒的強さと神から好かれる運を持ったヤツが最後には勝つことを教えてくれますです(ω)

  • カッコよさにシビレたくて大いに期待して観た。

    まぁ、派手目のアクションのやり取りで観るには観れたけど
    正直、残念。
    寡黙な無敵のドライバー設定なんて
    カッコよくなる予感タップリなのに
    ストーリーのディテールが少々雑で
    度々映画の世界から覚醒させられたしまった。

    パート2はどうだろうか。
    気を取り直して観てみよう。

  • 渋い

  • 予想以上のアクションです
    シナリオは普通かなぁ

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