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- / ISBN・EAN: 4988126206963
感想・レビュー・書評
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主人公の歌が重要な役割を果たすのかなと期待していたのだけど、それほどでもなくて残念。
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なんとなく手に取ってみた作品だけれど、良かった。
ジョニーデップはかっこいいいですね。
ここにもあの暗い日曜日が使われてるし、
この位の時代背景の作品は儚さがあってとても好き。 -
原題の方が好きだな・・・
"The Man Who Cried" 歌ったのは、男。歌は涙。
ケイト・ブランシェットがまた光ってます。 -
世界観、及び、映像の一つ一つがまるで一つの絵の様に綺麗です。
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ロシア系ユダヤ人の娘が、迫害の中で父と引き離され、イギリス人として育って…。
も、最初から泣きっぱなし。私、こういうパパものに極端に弱い。
で、成長してからの娘を、アダムズファミリーの目つきの悪い娘(多分)がやってるんだけど、あの無愛想な目つきが、彼女の頑なに父との思い出を守ろうとする姿勢に出てて、よかった。
J・ディップが恋人のジプシー役で出てたが、初めてかっこいいかもと思った。てか、黒髪長髪よれよれ&ヒゲ、のせいか? うう、業が強いのぉ、自分。 -
好きなコンビ
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最初わけがわからずに見ていたけど、よかった。