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- / ISBN・EAN: 4988126207021
感想・レビュー・書評
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痛快アクションがすごい。カンフー映画なみ。フランス語しゃべってる。ヨーロッパ映画…リュック・ベッソン制作なのか。
レビュー書こうと思って、タイトルを検索しようとしたら、
何というタイトルだったか思い出せなかった(笑)。
こんな雑なタイトル、なかなかないだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この前みた「フルスロットル」はこの映画のリメイクだったのですね。ほぼ同じ内容なので同じ点をつけとかないといけないですね。ただ敵方のキャラ設定に違いあり、そこはリメイク作の方が良かったかも。
まぁいずれにせよ、充実したアクションと捻りの効いた脚本とが両立した良作です。 -
冒頭の逃走シーンだけでも見る価値あり。
『アルティメット』(原題: Banlieue 13, 英題: District 13)は、2004年のフランスのアクション映画。スタントマンやCGなしの映画である。 -
たまたま。
猛烈に眠たいのにスピード感あるアクションに最後まで見てしまった。フランス・パリ?にこんな区域がほんとにあるのかがよくわからんけど、続編が来週もあるみたい。 -
GYAOで視聴。
ホントにスタント・CG無しなんて信じられない。脚本はありふれているが、流石リュック・ベッソンの映画だけあってタイトでスリムな映像・演出に、プラスしてこの超絶アクション。何も考えずに楽しめた。フライデーナイトにピッタリなストレス発散娯楽映画だった。 -
パルクールのための映画って感じかな。
パルクール好きなら楽しめるだろうし、そうでなければ普通のアクション映画を観たほうが楽しめる。 -
閉鎖された犯罪都市に持ち込まれた爆弾を処理する為に刑事と街の男がタッグを組む。
『フルスロットル』のフランスオリジナル版。
パルクールのキレはやはり本家の方が上。
ストーリーの流れはほぼ同じなのだが、ハリウッド版の方が話のテンポやキレがいい印象。まぁ『フルスロットル』にはポール・ウォーカーの頑張りもあったからなぁ。。。 -
TVにて
ビルからビルへ飛び移るアクションシーンなど芸術を見ているようで,思いがけず単純に面白かった.