アルティメット [DVD]

監督 : ピエール・モレル 
出演 : シリル・ラファエリ  ダヴィッド・ベル  ビビ・ナセリ  トニー・ダマリオ 
  • 角川映画
3.78
  • (41)
  • (62)
  • (56)
  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 309
感想 : 70
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126207021

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 痛快アクションがすごい。カンフー映画なみ。フランス語しゃべってる。ヨーロッパ映画…リュック・ベッソン制作なのか。

    レビュー書こうと思って、タイトルを検索しようとしたら、
    何というタイトルだったか思い出せなかった(笑)。

    こんな雑なタイトル、なかなかないだろう。

  • [2004年フランス映画、U-NEXT鑑賞]
     スタントマンとして活躍するシリル・ラファエリと、パフォーマンス“パルクール”の創始者ダヴィッド・ベルが主人公。そのパフォーマンスがすごい。犯罪都市物語みたいなストーリーは付け足しか。

  • この前みた「フルスロットル」はこの映画のリメイクだったのですね。ほぼ同じ内容なので同じ点をつけとかないといけないですね。ただ敵方のキャラ設定に違いあり、そこはリメイク作の方が良かったかも。

    まぁいずれにせよ、充実したアクションと捻りの効いた脚本とが両立した良作です。

  • 冒頭の逃走シーンだけでも見る価値あり。

    『アルティメット』(原題: Banlieue 13, 英題: District 13)は、2004年のフランスのアクション映画。スタントマンやCGなしの映画である。

  • たまたま。
    猛烈に眠たいのにスピード感あるアクションに最後まで見てしまった。フランス・パリ?にこんな区域がほんとにあるのかがよくわからんけど、続編が来週もあるみたい。

  • CGもワイヤーもスタントも使っていないそうですが、これ俳優はもちろんですが、撮る側の苦労も相当なものですよね…。アクションに注視してしまい、ストーリーのいくらなんでも!と言う無茶っぷりも無視できました。笑
    やー、すごい。

  • GYAOで視聴。
    ホントにスタント・CG無しなんて信じられない。脚本はありふれているが、流石リュック・ベッソンの映画だけあってタイトでスリムな映像・演出に、プラスしてこの超絶アクション。何も考えずに楽しめた。フライデーナイトにピッタリなストレス発散娯楽映画だった。

  • パルクールのための映画って感じかな。

    パルクール好きなら楽しめるだろうし、そうでなければ普通のアクション映画を観たほうが楽しめる。

  •  閉鎖された犯罪都市に持ち込まれた爆弾を処理する為に刑事と街の男がタッグを組む。
     『フルスロットル』のフランスオリジナル版。

     パルクールのキレはやはり本家の方が上。
     ストーリーの流れはほぼ同じなのだが、ハリウッド版の方が話のテンポやキレがいい印象。まぁ『フルスロットル』にはポール・ウォーカーの頑張りもあったからなぁ。。。

  • TVにて
    ビルからビルへ飛び移るアクションシーンなど芸術を見ているようで,思いがけず単純に面白かった.

全70件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×