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- / ISBN・EAN: 4988009042602
感想・レビュー・書評
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My recent favourite @ February, 2011
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期待しないで聴いたら
意外と良かったw
耳に残るメロディを
作るのが上手
詞は重めの恋愛系か
孤独だよ的なかんじしかないのは
ちょっとなあ…と思った
まぁそこがウケてるんだろうけど
Aitai
20-CRY-
が良かったです -
初めての音楽レビュー。
最近ミリヤばっかり聴いてるんだ。
聴き終わったっていう表現も変だけど、一通り聴きました。
サウンドがすごい好みです。
加藤ミリヤはいつも歌詞を聞いてると考えてしまいます。
深いというわけではなくて、こういう恋愛や価値観を持つ人について。
どういう状況かとかありありと情景を浮かべたりして聴いてます。
一種のカタルシスのような感じで聴いてます。
彼女はすごいと思います。 -
「もう好き好きっ!なんでこっち向いてくれないのっ。切ないっ。
でもそんなあなたを諦められないのっ」
・・・・みたいなノリの歌詞が多かったような気がする。
女の子の重い部分の恋愛を歌うのがお上手。
そんな重い部分って可愛いところだしね。
歌唱力意識のバラードよりも、テンポのいい曲のほうが私は好き。
初めてのミリヤでした。 -
「SCHOOL OF LOCK!」きっかけで加藤ミリヤ先生(あえてこの呼称で)を知り、CDを聴いてみたら激ハマリした。2曲目の「Aitai」と3曲目の「Love Forever」はガチ。繰り返し聴いてもう耳から離れない(笑)。特に「Aitai」は脳内再生回数がハンパじゃない(汗)。他にも「SAYONARAベイベー」とか「20-CRY-」とか「Happy Celebration」とか良い曲ばかり。しばらくは“ミリヤ熱”が続いていきそう。
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このアルバムを聞いて、彼女がウケるのがわかった。
でも、日本中の女の子があの歌詞に共感してるとすれば、
よっぽど最悪だな、日本の男。