Ring

アーティスト : 加藤ミリヤ  加藤ミリヤ×清水翔太 
  • SMR (2009年7月7日発売)
3.71
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本棚登録 : 76
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988009042602

感想・レビュー・書評

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  • My recent favourite @ February, 2011

  • 期待しないで聴いたら
    意外と良かったw
    耳に残るメロディを
    作るのが上手

    詞は重めの恋愛系か
    孤独だよ的なかんじしかないのは
    ちょっとなあ…と思った
    まぁそこがウケてるんだろうけど

    Aitai
    20-CRY-

    が良かったです

  • 初めての音楽レビュー。
    最近ミリヤばっかり聴いてるんだ。
    聴き終わったっていう表現も変だけど、一通り聴きました。
    サウンドがすごい好みです。

    加藤ミリヤはいつも歌詞を聞いてると考えてしまいます。
    深いというわけではなくて、こういう恋愛や価値観を持つ人について。
    どういう状況かとかありありと情景を浮かべたりして聴いてます。

    一種のカタルシスのような感じで聴いてます。
    彼女はすごいと思います。

  • 「もう好き好きっ!なんでこっち向いてくれないのっ。切ないっ。
    でもそんなあなたを諦められないのっ」


    ・・・・みたいなノリの歌詞が多かったような気がする。
    女の子の重い部分の恋愛を歌うのがお上手。
    そんな重い部分って可愛いところだしね。

    歌唱力意識のバラードよりも、テンポのいい曲のほうが私は好き。


    初めてのミリヤでした。

  • 「SCHOOL OF LOCK!」きっかけで加藤ミリヤ先生(あえてこの呼称で)を知り、CDを聴いてみたら激ハマリした。2曲目の「Aitai」と3曲目の「Love Forever」はガチ。繰り返し聴いてもう耳から離れない(笑)。特に「Aitai」は脳内再生回数がハンパじゃない(汗)。他にも「SAYONARAベイベー」とか「20-CRY-」とか「Happy Celebration」とか良い曲ばかり。しばらくは“ミリヤ熱”が続いていきそう。

  • このアルバムを聞いて、彼女がウケるのがわかった。

    でも、日本中の女の子があの歌詞に共感してるとすれば、
    よっぽど最悪だな、日本の男。

著者プロフィール

1988年生まれ。シンガーソングライター。14歳から作詞・作曲を始め、16歳でメジャーデビュー。2011年、初めての小説『生まれたままの私を』を発表以降、全5作の小説を刊行している。

「2019年 『あらゆる小さな運命のこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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