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- / ISBN・EAN: 4547462056917
感想・レビュー・書評
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これもパート2で面白さがアップした作品。どんだけお金かけてるの?ってチェックしたら、なんと製作費1億3千万ドル!パート1が2300万ドルなので、その6倍近くも跳ね上がってました。桁違いですね。
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この描写必要??
って言うシーンが多い。
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TVにて
何度見てもカーアクションなど楽しい. -
一作目よりいろいろボリュームアップした今作品。
ただただ凄いアクションで、カーアクションもよく撮ったなあと感心する。
グロテスクなシーンも増えて悪趣味なブラック・ジョークもパワーアップ。いろいろてんこ盛りで苦手な人は食傷するだろうけれど、やることは酷くても爽快感、疾走感があるので私は楽しかったです。 -
シリーズ第2弾。マイアミ市警のハチャメチャコンビが再び麻薬捜査で大暴れする。これぞエンタメアクション映画と呼べる爽快な作品です。
銃撃戦・カーチェイス・爆破シーンはどれも派手でかっこよく、それらの合間に挟まれたちょこっと笑えるおふざけがさらに楽しませてくれます。前作以上の盛り上がりを見せてくれ、最後までテンポよく物語が進んでいきました。
何度も観ている作品ですが、何回観てもおもしろいです。理屈だなんだは並べるだけ野暮ってもんですね。 -
前作同様、ユーモアが良い。知らずにドラッグで酔うシーンは笑いが止まらなかった。
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スカッとする映画でも観ようと思って、久しぶりに観ました。
ウィル・スミスとマーティン・ローレンスのコンビが楽しい。会話もテンポよく進むから飽きずに観られます。
カーチェイスも派手で前にも観ていたけれど、楽しめました。 -
前作バッドボーイズを格段にボリュームアップした二作目。盛りに盛りまくったアクションを冒頭からノンストップで見せ、またマイケルベイの作家性といっていい、悪趣味な残酷ギャグも満載である。正義か悪かなんてどうでもよくとにかく主人公たちがアメリカでキューバでマシンガンを乱射し、車を盗み、他人の家にロケットランチャーを撃ち込む。犯人の家の高級調度品を粉々にした挙句、逃走ついでに麻薬村を爆破しながら突っ切る姿は完全に常軌を逸している。というか他国の事情を顧みず、悪即爆破をやり散らかす様子は何よりも現代アメリカ的である。だか同時に非難するのをためらうのは、何もかもメチャクチャにする爽快感とカタルシスだけはとことんまで味わえるからである。
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銃撃、カーチェイス、カーアクションの連続で息もつかせない。
それもめちゃくちゃに撃ちまくり、壊しまくりのド派手全開の刑事アクションもの。
シーンのほとんどはCGを使わずにスタントだから、迫力満点。
笑いのほうは、お下品で、ブラックが効きすぎかな。 -
マーティン・ローレンスの太さに驚き。
ストーリーは良くできているのだけれど、1のほうがまとまっていたから好きかも。
詰め込みすぎてちょっと長い。
ハリウッド感満載で好きだけどね。 -
1のあとに2を観ると平行線っていうのはほとんどないような気がします。良いか悪いかはっきりしすぎているような気がします。
「バッドボーイズ2」
ウィル・スミスとマーティン・ロレンスの熱演なんですけど、1に比べると前作を超えようと派手に行き過ぎましたね~
市警の域を越えすぎてただ派手にすればいいというくらいにしか感じず面白みにかける。前作同様に麻薬絡みの話だが前作のほうが面白かったかな~7年経ってウィル・スミスの絶頂期に合って前作から7年も経って3が出ないのは不作に成る確率が高いんでしょうね~w -
面白い。馬鹿らしくなるほど面白い。
カーチェイス、銃撃戦、何でもござれ。
どこまでもクールなウィル・スミスasラリーと、
どこまでもコメディアンなマーティン・ローレンスasマーカス。
誰が考えたんだ、この組み合わせ。
最後には漢(おとこ)の生き様を見せてくれる彼ら。
個人的にはダイ・ハード4.0に匹敵する
スーパーエンターテイメントだと思ってます。