ハンチョウ~神南署安積班~ DVD-BOX

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出演 : 佐々木蔵之介  中村俊介  塚地武雅(ドランクドラゴン)  黒谷友香  賀集利樹 
  • TCエンタテインメント (2009年11月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4582224465804

ハンチョウ~神南署安積班~ DVD-BOXの感想・レビュー・書評

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  • 2009~2011年にかけてTBS系列毎週月曜日パナソニックドラマシアター枠(午後20時~20時54分)にて放送された人情派刑事ドラマ作品。
    原作は今野敏の警察小説「安積班シリーズ」。
    主演は佐々木蔵之介。

    舞台は、警察。
    神南署で安積班に属する6人の刑事がいた。
    安積班リーダーで通称・ハンチョウの安積剛志。
    その部下たちである村雨秋彦、須田三郎、水野真帆、黒木和也、桜井太一郎。
    彼ら6人はハンチョウの下で数々の事件の真相を明らかにし、正義を貫いていく。人情派刑事ドラマ。(大事なことなので2回ry

    神南署安積班はシーズン1~4までと長く放送されていたが長く続き、愛されている理由が実際見て分かった。とにかく素晴らしかった。各々の事件のエピソードそれぞれの人間模様が描かれていた。そして最後のハンチョウの言葉はとても胸に響いた。佐々木さんの演技がプラスされてさらに感動した。まさに迫真の演技である。犯人に対しても誠心誠意ぶつかっていく安積さんたちはとてもかっこよかったし、これこそが警察の本来の姿であるのだろう、と思った。正義を貫く王道刑事ドラマだけどとても人情味溢れる温かいドラマであった。そしてあまり堅すぎないところもこの作品の見どころだった。捜査シーンや事件解決後などのシーンに少しクスッと笑えるシーンもあって笑った。きっと個性豊かな安積班ならではの和やかさの現れだろうか?笑
    きっと堅物な刑事ドラマを謙遜している人にも満足できるドラマではないかと思う。実際自分がそうだったのだが。
    そしてなによりしっかりと安積班6人それぞれをピックアップしたメインエピソードがさらに面白い。その登場人物のキャラクター性を上手く引き出したエピソードばかりだった。
    もちろん、それ以外のエピソードも人間たちの織り成すドラマに感動したのでつまり全話好きです、ハイ。
    女性刑事である水野さんも男性陣に負けないくらいの良いキャラクターだった。メイド服のエピソードは笑ったけど可愛い、男性しかいない職場でこういうことで弄られるのは女性だからこそだよね☆
    あと常に何か食べてる須田さんを演じている塚地さん大変そうだし、本当にお疲れ様って思う笑
    まさかの相方出ててワロタ笑
    黒木さんはなんか活気溢れてて、本当に良い子・・・正義感溢れる優しい刑事さんですわ。
    桜井くんは本当に可愛い、守られたいよりかは守ってあげたいくらい。刑事として未熟な点は多いけど刑事に一番大切な正義の心と人を思う優しさを持ってる子だと思った。けどやはり普通の若い子だと垣間見える部分もあった。でも、それが良いのです・・・彼のメインエピソードは笑いの意味で面白かったし、最後は感動した。・・・良い(語彙力)
    村雨さんは超絶刑事感満載の真面目で堅物・・・いや言い変えよう、クールでかっこいい登場人物という感じ。刑事ドラマでもなんでも一人はいるよねクールキャラ。でも飼い犬のように安積班長をめっちゃ慕ってる上に犬が嫌いというギャップが良い・・・目の奥に真実を追い、明らかにするという刑事としての強い信念が感じられた。さすがサブリーダーである。
    そして、ハンチョウこと安積さん。本当に理想の刑事さんだ。こんな人が本当に警察にいたら良いなって思う。自分の保身より部下の安全を優先し、少し抜けている部分もあるけれど人間なのだから当たり前だ。刑事である前に一人の人間なのだから。安積さんは人間としても刑事としても犯人や部下や上司と接し、決して犯罪を許さない。だが、本当の意味で犯人や被害者を救い出しているような刑事であるのではないかと思う。彼こそが警察の誇りなのではないか、と感じた。
    班員との信頼がこんなにも強くなる理由が見れば分かる。時には部下に厳しい指令を出すこともあるが、それも全て警察官として人々を守るためである。でも部下が命の危機に晒されたときは心から心配してくれるそれが彼にとっての当たり前であることに感動する。それは皆、どんな地位の人間やどんな悪人でも人の命はかけがえのないという当たり前のことを誰よりも心に刻んでいるのだろうと思った。こんな素敵な上司は慕われて当然だ。安積さんの少し抜けたところもこの作品にとっても良い印象を与えただろう。
    長々と書いたが要は、理想的人物であるということが言いたいのである。まさに主人公だ。
    そして、やはりこの作品は俳優陣が豪華である。メインキャストはもちろんゲストも豪華である。
    久々に心から面白いと思える刑事ドラマに出会えた。

    この作品、仮面ライダー俳優が割と多い(というか、メインにいるし)のでファンの方は是非。
    ライダーが子供向けというのならば、こちらは大人向けで6人のヒーローたちの活躍を描いているとも思えるのではないか。

    つまり戦隊か。

  • fuluにて。
    シーズン5より面白かったけど、
    ドランクドラゴンの鈴木はミスキャストだと思う。
    塚地の幼馴染の話は泣けた。

  • 神南署の強行犯担当
    安積(佐々木蔵之介)がハンチョウ。

    佐々木蔵之介は 好きな俳優であるので
    見てしまう・・・
    なぜ 佐々木蔵之介が すきなんだろう。
    ちょっと 演技が大げさなところや
    眼の動きが いまいち余分な反応をするのに・・・
    でも なぜか 俳優としての 雰囲気がいいのだ。

    犯人に ピュアー に向き合おうとする
    作品が 佐々木蔵之介を 評価させるのだろう。

    第1話 市原悦子
    老人の孤独・・・
    その孤独をなにで代替えするのか?
    善意に満ちた人ばかりが 
    なぜ登場するのだろうか?

    第2話 星野真里
    姉の死に 疑惑を持った 妹。
    『殺人にならなくてよかった』

    第3話 鉄砲玉となった男
    妻の心臓病を手術代のために 鉄砲玉に。
    おにぎりが 最初の贈り物。
    こういう おにぎり の 話がいいな。

    第4話
    靴デザイナー 言葉の暴力が・・・

    第5話 岸本加世子
    は夫の暴力に耐えていた。
    そして 夫は 店で 誰かに刺されていた。
    まだ息は合ったが・・・
    見ているだけだけだった。
    自分は 殺した と自首した。

    ・・・・

    『自分が悪いんです』と思わないで
    堂々と生きればいい と佐々木蔵之介は言う。
    それで 一件落着。

    第7話 泉ピン子は 家政婦。
    佐々木澄江が 車椅子で坂道を転げ落ちて重傷。
    泉ピン子は 靴紐を結んでいたという。
    娘が 殺人罪で 訴える。
    泉ピン子は 老人虐待 をしているという噂があった。

    ・・・・

    老人介護の改正により リハビリが受けられなくなる。
    長生きはするモンじゃない と一人ごちる 佐々木澄江。

    真実がわかって どんな意味があるの
    という 泉ピン子。

    第8話
    殺人の理由は・・・
    大杉漣は言う 『娘(白石まるみ)をめちゃめちゃにされたから』
    日高の嫁は言う『夫をとっていったから 懲らしめようと』

  • 以前再放送していたのを観た。このドラマはストーリーはまあまあだが安積班の面々がいい。

  • 一押しの刑事ドラマです。
    「相棒」とは対極の芸風だと思います。
    例えるならば「相棒」は「特捜最前線」。「ハンチョウ」は「西部警察」。
    とにかく、佐々木蔵之介の班長っぷりが良い!
    部下が喜んで付いて来そうなタイプ。
    話の展開も最近の刑事ドラマの中では良く練られているほうでは?
    再放送も楽しみに見ております。

  • 今野敏原作の、刑事ドラマ。どちらかと言えばチームワークに焦点が当てられた作品。

    主演の佐々木蔵之介が大好きなので、ワクワクしながら初回の放送を楽しみにしてましたが、初めて観たときはちょっと残念だったかな。脚本が雑と言うか。

    それから不安になりながら観てましたが、中盤から面白くなって、でも最後失速してしまった感じ。さわやかなキャストに毎回心温まる作品なので、ちょっとひねた話なんかが好きな人には物足りないかも。

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